「こういう商品待ってました！」ユニクロの新作“キュロット”が好評！　「めちゃくちゃ可愛い！」「サルエルパンツ風にも」

　ユニクロと英国の著名デザイナー、クレア・ワイト・ケラーによる「UNIQLO：C」の2025年秋冬コレクションとして7月18日から販売されている「キュロット」が、シルエットがきれいでかわいいと人気を集めています。

【画像】UNIQLO : Cの新作“キュロット”

　本記事では、そんなUNIQLO：C「キュロット」を紹介します。

UNIQLO：C「キュロット」とは？

　「UNIQLO : C」最新作の「キュロット」は膝下丈のクロップド設計で足さばきが軽快。裾幅をたっぷり取ったフレアラインによりスカート感覚ではける一方、パンツ仕様なのでアクティブシーンでも安心です。生地はリサイクルポリエステル62％を含むツイル調ストレッチで、縦横に伸びる2WAYストレッチと滑らかなドレープを両立。背面ウエストはゴム、フロントはタック＋ホック留めで着脱もスムーズです。深め股上とポケット付きで機能面も◎。

　カラーはシックな3色、価格は3990円（税込）。サイズはXSから3XLまでそろい、オンライン限定サイズも用意されています。秋口にはジャケットやニット、真夏はTシャツやブラウスと合わせ、大人カジュアルからきれいめまでシーズンレスに着回せる一本です。

購入者の声

　レビューでは「こういう商品待ってました！」「めちゃくちゃ可愛い！シルエットがとにかく綺麗。エストの後ろ側はゴムになっていて、フィット感もあり着やすいです。 素材の特性もあり、落ち感が綺麗に出て気に入りました」「履く位置の調節が楽。モデルさんの様なシルエットを出そうとすると腰骨が出てるところに合わせたら似た感じになり、サルエルパンツ風でいい感じです」「キュロットとして短めに履くパターンと、ゆるめパンツとして着用するパターンがあると思う。私は後者を選び、普通丈を購入しました。背が低いのでパンツとしての方が全体のシルエットがカッコ可愛いです！」などの声が寄せられています。

GUの「ドレープキュロッツQ」もおすすめ

　「ドレープキュロッツQ」は、表地ポリエステル95％・ポリウレタン5％のドレープ素材を採用し、歩くたび波打つ落ち感が特徴です。フロントにクロスタックを配することで腰回りに立体感を持たせ、裾にかけてなだらかに広がるフレアラインがスカートのような印象をプラス。

　ウエストは総ゴム仕様でベルトループも装備し、トップスイン派にも◎。左右ポケット付きで実用性もしっかり確保しています。価格は2990円（税込）。カラーはブラック・ナチュラル・オリーブの3色、サイズはXS〜3XL（XS・XXL・3XLはオンライン限定）。さらに裏地付きカラー（30 NATURAL）は透け感対策も万全。リサイクルポリエステル100％の裏地を用いるなど、サステナビリティにも配慮したアイテムです。