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2025年07月30日 19:08 日刊スポーツ
<阪神−広島>◇30日◇甲子園
阪神は小幡竜平内野手(24)の好判断でピンチを脱出した。
0−0の2回。先発村上頌樹投手(27)は味方守備の野選もあり、1死満塁のピンチを背負った。
広島1番秋山翔吾外野手(37)が放ったライナーは遊撃・小幡の正面へ。飛び出した一塁走者の大瀬良を確認し、強い一塁送球で間一髪のダブルプレーを完成させた。
前日29日の同戦では2失策を喫していたが、汚名返上のプレーとなった。
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