「週6で1年間酷使してるけど全然壊れない」 ワークマンの“2300円高耐久シューズ”が高評価 「クッション性も履き心地もいい」「これぞ求めていた靴です」

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2025年07月30日 20:50  ねとらぼ

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画像:ワークマン

 ワークマンの「高耐久シューズ アクティブハイク」が、アウトドア派から街歩きユーザーまで幅広く注目を集めています。はっ水性に優れた独自加工「SplaTECH(スプラテック)」に加え、耐摩耗性の高いCORDURA素材など、“この価格ではあり得ない”ほどのスペックを満載。タフに使ってもヘタれにくく、通勤にもアウトドアにも手放せないとリピーター続出中です。


【画像】ワークマンの“2300円高耐久シューズ”


 本記事では、そんな「高耐久シューズ アクティブハイク」について紹介します。


「高耐久シューズ アクティブハイク」とは?

 ワークマンの「高耐久シューズ アクティブハイク」は、ハイキングや街歩きに最適な多機能シューズです。2300円という手に取りやすい価格ながら、アウトドアで求められる性能を惜しみなく詰め込んだ一足です。本製品の大きな特徴は、ワークマン独自の耐久はっ水技術「SplaTECH(スプラテック)」をアッパー素材に採用している点。これにより、汚れが付きにくく、さらに汚れが付着した場合でも落ちやすい仕様になっていて、雨の日やぬかるんだ道でも清潔さを保ちやすくなっています。耐久はっ水性にも優れており、はっ水性を長くキープできるのだとか。


 さらに、アウトドアウェアなどでもおなじみの「CORDURA(コーデュラ)」も併せてアッパー素材に採用。耐摩耗性に優れており、岩場や砂利道など足元が荒れた環境でも安心して使用できます。アッパーとタンが一体化した構造や、異物の侵入を防ぐ「ガゼットタン設計」も搭載しています。また、ソールは厚底設計でクッション性をしっかり確保し、長時間の歩行でも足への負担を軽減。泥がつまりにくく、グリップ力に優れた独自のソールパターンを採用しており、登山道やぬかるみでも滑りにくいのがうれしいポイントです。


 購入者からは、「しっかりと足裏をサポートしてくれます」「一年ぐらい週6くらいで釣りに使っています。道なき道やゴロタ石エリアを歩くのでけっこうな負担がかかっていますが壊れていません」「高耐久シューズながら、クッション性が良く履き心地は良いです」「これぞ求めていた靴です。長く作り続けてください!」といった声が寄せられています。


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 GUの「ふかふかスニーカー」(税込み1990円)は、上品なアッパーデザインと、厚みのあるカップインソールによる快適性が特徴のスニーカーです。足裏にやさしくフィットするよう設計されています。ソール底面に溝を入れることで屈曲性が加わり、足の動きにフィット。かかと部分にはクッションライニングが採用されており、ホールド感もあります。サイズはユニセックスで23.0センチから28.0センチまでの6サイズ、カラーはブラックとオフホワイトをラインアップしています。



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