プロ野球は31日、新規選手契約可能期間、トレード可能期間の最終日を迎えた。
2月1日以降、トレードは4件が成立し、外国人支配下選手は新たに14人が入団した。
支配下選手が上限70人に達したのは阪神、DeNA、広島。巨人、中日、ヤクルトは69人だった。
セ・リーグ各球団の補強は以下の通り。（※は育成選手からの移行）
【阪神】
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※工藤 泰成投手
※早川 太貴投手
ハートウィグ投手
ドリス投手
【巨人】
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リチャード内野手（大江竜聖、秋広優人とのトレード）
※山田 龍聖投手
※菊地 大稀投手
※戸田 懐生投手
※フルプ外野手
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乙坂 智外野手
※笹原 操希外野手
※三塚 琉生外野手
※鈴木 大和外野手
【DeNA】
藤浪晋太郎投手
※橋本 達弥投手
※庄司 陽斗投手
バウアー投手
※マルセリーノ投手
※九鬼 隆平捕手
ビシエド内野手
フォード内野手
【中日】
※岡田 俊哉投手
マルテ投手
※三浦 瑞樹投手
※近藤 廉投手
ウォルターズ投手
チェイビス内野手
佐藤龍世内野手（西武から金銭トレード）
【広島】
※辻 大雅投手
※前川 誠太内野手
【ヤクルト】
アビラ投手
※下川 隼佑投手
※沼田 翔平投手
青柳 晃洋投手
山野辺翔投手（西武から金銭トレード）
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