吉田カバンの「ポーター ドラフト ショルダーバッグ ポーチ 656-06175」は、和紙とナイロンを組み合わせた独自素材を採用したシリーズ。独特なムラ感と表情が楽しめ、耐久性超はっ水加工により雨や汗にも強い仕様です。本記事では、そんな「ポーター ドラフト ショルダーバッグ ポーチ 656-06175」について紹介します。
吉田カバンは、1935年創業の日本を代表するバッグメーカーで、「一針入魂」の精神を大切にしながら、国内自社工場での高品質なものづくりを続けています。なかでも1962年に誕生したブランド「PORTER(ポーター)」は、機能性とデザイン性を兼ね備えたバッグブランドとして人気を博しており、ビジネスからカジュアル、アウトドアまで幅広いラインを展開。耐久性や使いやすさ、時代に左右されないシンプルで洗練されたデザインが支持され、幅広い世代に愛されています。
そんなポーターのなかでも、「ポーター ドラフト ショルダーバッグ ポーチ 656-06175」は、和紙から生まれた糸とナイロンを組み合わせたオリジナル素材を採用したシリーズのひとつです。異素材ならではの独特なムラ感やコントラストが生まれ、豊かな表情を楽しめます。耐久性超はっ水加工が施されており、雨や汗に強く汚れにくい仕様。日常使いでも気兼ねなく活用できます。シンプルでベーシックなデザインに仕上げているため、カジュアルコーデだけでなくフォーマルな装いにもなじみやすいのがうれしいポイントです。ショルダーストラップは着脱可能で、シーンに合わせてショルダーバッグとしてもポーチとしても使える2WAY仕様。メイン収納はダブルファスナー式で開閉しやすく、外側には仕切り付きのファスナーポケットを配置しています。
実際に購入した人からは、「やっぱりポーター!!」「一目惚れして誕生日プレゼントで買ってもらいました!」「どんな服のアレンジにも合うカバン」「生地の質とゴールドのジッパーが高級感があり良かった」「長財布、スマホ、ハンカチ等 最低限のものが入ります」といった声が寄せられています。
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このほかにも、人気ブランドのショルダーバッグを紹介します!
コロンビアの「クープマイルショルダーXS」は、コンパクトながら機能性をしっかり備えた、ちょっとしたお出かけにぴったりのショルダーバッグです。容量は約1Lとミニマルで、スマートフォンやミニ財布、鍵などの必需品を収納できるサイズ感。本体には、コロンビア独自のはっ水機能「オムニシールド(OMNI-SHIELD)」を搭載。雨や水しぶきをしっかり弾き、突然の天候の変化にも対応できるのがうれしいポイントです。ジャガード織りのロゴ入りショルダーストラップがさりげないアクセントになっており、スポーティーながらもスタイリッシュな印象。ストラップは取り外し可能なので、ポーチやバッグインバッグとしても使用可能です。
ザ・ノース・フェイスの「カペラ 5」は、420D Duramax リサイクルHDナイロンを採用した環境配慮モデルです。身体に沿う立体設計と、テープエンドを本体内部へ収納できるスマートなショルダーベルトで移動時も邪魔になりません。容量5Lは財布・スマホ・500mlボトル・B6手帳が無理なく収まるサイズ感。内部にはメッシュスリットポケットとファスナーポケットを備え、小物の仕分けも快適です。フロントのデイジーチェーンはカラビナ装着に便利。ショルダーストラップを最大まで伸ばせば斜め掛け・ワンショルダー両方に対応し、男女問わずフィットしそうです。
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