「背負っていても疲れにくい」 ユニクロの“4990円ハンサムリュック”が高評価 「高見えする素敵な素材」「お値段以上」

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2025年08月26日 19:55  ねとらぼ

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ねとらぼ

(画像:ねとらぼ)

 ユニクロから販売されている「ファンクショナルバックパック」が、容量が多いのに背負っていて重さを感じにくく、高見えすると高評価を集めています。


【画像】ユニクロの“4990円ハンサムリュック”


 本記事では、「ファンクショナルバックパック」について紹介します。


「ファンクショナルバックパック」とは?

 ユニクロの「ファンクショナルバックパック」はストラップと背面に、クッション性と通気性のある素材を採用し、快適な背負い心地を実現したバックパック。小雨程度の水をはじくはっ水加工を施し、PFAS(有機フッ素化合物)不使用で環境にも配慮しています。メイン収納には15インチまで対応するPCスリーブを備え、フロントポケットには止水テープ付きで貴重品を守れる設計。左右にもポケットが備わっており、傘やマイボトルなどを入れることができます。タブ付きファスナーで開閉もしやすく、容量約23リットルで日常からビジネスまで幅広く活躍。カラーは07 GRAYと09 BLACKの2種類、価格は4990円で販売されています。


 購入者からは、「高見えして素敵な素材」「PCや服などたくさん入るし、背負っていて疲れにくい」「このリュックは重さを感じさせません。肩のストラップと背中のクッションがとても良い仕事をしています」「見た目すっきりでおしゃれに見える! お値段以上」「PC保護がしっかりしている」「夏でもあまり暑さを感じずに背負える」といった声が寄せられています。一方、「白っぽい汚れが付きやすい」という声も寄せられていたので、汚れた際には中性洗剤を含ませた布で軽く拭くのがおすすめです。


カジュアルなデザインがいいならGREGORYがおすすめ!

 BEAMS BOY別注の「GREGORY/VINTAGE DITCH DAY」(税込み:2万4200円)は、1993〜1996年にかけて展開されていたグレゴリーの“青文字タグ”時代のグリーンカラーを再現したモデル。ムラ感を抑えた風合いでリアルなエイジング感を演出し、長年使い込んだような味わい深さに仕上げているのが魅力です。モデルは前シーズンから別注している「DITCH DAY」で、外側フロントポケットのスエードや内側のパープルのパイピングといったディテールがポイント。通勤・通学はもちろん、日帰り〜1泊旅行にも対応する26L容量なのも使いやすいですね。



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