ラグビーの15年ワールドカップ(W杯)日本代表WTB山田章仁(40=九州電力キューデンヴォルテクス)が29日、日本社会人アメリカンフットボールXリーグの今季開幕戦、富士通フロンティアーズ−富士フイルム海老名MinervaAFCの始球式に参加した。
リーグ公式アンバサダーの姫子(24)からボールを受け取ると、フィールド中央の50ヤードラインから右足を力強く振り抜き、敵陣20ヤードまで運んでみせた。
2012年にアメフトのノジマ相模原ライズに在籍した競技経験者。ラグビーではキックパスも扱うWTBだが、アメフトでもキックやパントを受けるリターナーのポジションをこなしてきたという。
ただ、蹴る方はアメフトではなく、初のパント挑戦だった。「練習して僕も、もう1回、Xリーグでプレーしてみたいな」と“再転向”をほのめかしたが「世界的にも、こんな街中にあるスタジアム(秩父宮)は少ないと思う。ビルの間を駆け抜けるイメージで、選手が全力で走る姿を観客の皆さんには楽しんでほしい」と全力でアピールしていた。【泉光太郎】
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