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2025年09月14日 05:00 日刊スポーツ
セ界トップ防御率1・62の阪神才木浩人投手(26)が14日中日戦(甲子園)で仕切り直しの登板に臨む。
優勝マジック1で迎えた7日広島戦(甲子園)の先発を託されたが、頭部死球で5回無死一塁で降板。「ちょっと早く投げたいなというのがあったんですけど、切り替えて次の登板にしっかり投げられるように」と中日戦に集中する。同一リーグで唯一勝ち星がない相手だけに「あまりいい印象を持たれないように、こっちがいい印象を持てるようにいきたいなと思います」と勝って締める。
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