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<陸上:世界選手権>◇第4日◇16日◇東京・国立競技場◇男子走り高跳び決勝
男子走り高跳びで赤松諒一(30=西武プリンス)が2メートル24を記録し、8位で2大会連続の入賞を決めた。
2メートル24を2回目で成功したが、2メートル28は3本続けて失敗。最後は観衆からねぎらいの拍手を受けた。
23年ブダペスト大会8位、24年パリ五輪5位に続き、世界大会では3年連続の入賞。日本勢は22年オレゴン大会でも真野友博が8位に入っており、3大会連続の入賞者輩出となった。
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