普段使いしやすい! 安いけど“使える”「電波ソーラー腕時計」おすすめ3選【2025年9月版】

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2025年09月26日 12:10  Fav-Log by ITmedia

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 光で充電できるためこまめな電池交換が不要で、さらに電波を受信して時刻を自動修正する「電波ソーラー腕時計」。本記事では、実売価格2万円以内で買える(2025年9月25日時点)、安いけど使える電波ソーラー腕時計を紹介します。

【その他の画像】

●安いけど“使える”「電波ソーラー腕時計」:カシオ G-SHOCK GW-6900-1JF

 ストリートファッションに映えるロングセラーモデルの電波ソーラーデジタルウォッチ。世界6局の標準電波を受信する「マルチバンド6」を搭載し、フル充電時には約9カ月間駆動します。

 液晶サイズを従来モデルより大きくすることで視認性が向上。20気圧防水に加え、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ELバックライトなど実用性の高い機能も備えています。

 ケースサイズは約53.2(縦)×50(横)×17.7(厚さ)mm。公式ストアでの販売価格は2万4200円(税込、以下同)、ショッピングサイトでは1万7000円前後から購入可能です。

●安いけど“使える”「電波ソーラー腕時計」:シチズン レグノ RS25-0483H

 オフィススタイルにもマッチするスタイリッシュな電波ソーラーモデル。すっきりとした文字板にシルバーのメタルバンドを組み合わせ、シーンを問わず身につけやすいデザインです。

 パーペチュアルカレンダーや10気圧防水などの実用機能を備え、フル充電時には約2年間駆動。ケース幅は約36.2mm、厚みは約9.9mmと、扱いやすいサイズ感も魅力です。

 公式ストアでの販売価格は2万5300円、ショッピングサイトでは1万7000円台から購入可能です。

●安いけど“使える”「電波ソーラー腕時計」:カシオ ウェーブセプター WVA-M630D-1A4JF

 マルチバンド6搭載の電波ソーラーモデル。3・6・9・12時位置にシルバーのローマ数字インデックスを配置し、クラシカルで上品な雰囲気を演出しています。

 メタルバンドはワンプッシュ三つ折れ式の中留で、サイズ調整がしやすい仕様。カレンダー表示やワールドタイム、アラーム、LEDライトなど、日常に役立つ機能も備えています。

 ケースサイズは約45.1(縦)×42.1(横)×11(厚さ)mm。フル充電で約4カ月間駆動します。公式サイトでの販売価格は2万2000円、ショッピングサイトでは約1万円から購入可能です。

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