画像提供:マイナビニュースバイク乗りになると思いがけない体験をすることもしばしば。マイナビニュース会員のライダーから寄せられた「思い出のエピソード」をもとに、クスッと笑えるマンガを添えて解説します。
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「春先や初夏の気持ちいい季節の晴れた日に、一台のバイクで恋人と観光に出かけた」(男性/54歳)
若い頃はバイクに乗っていたけれど、結婚や出産をきっかけに降りた方も少なくありません。筆者は仕事の関係で乗り続けることができましたが、家庭のために大好きなバイクを降りるのも立派な選択だと思います。
近年は子育てが終わった中高年のリターンライダーが増えましたが、再び奥さんと恋人気分でタンデムツーリングを楽しむのもよいですね。けれど、頭も身体は若い頃のようにはいきません。くれぐれも無理はせず、転倒や事故には注意してくださいね!
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調査時期: 2025年2月17日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 504人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
ツハラ☆リョウ デザイン業に従事する「便利屋」。ライフワークは「手段を問わず人を笑わせること」。 この著者の記事一覧はこちら(ツハラ☆リョウ)