サーモスの「たたまず丸めるエコバッグ/RFLシリーズ」は、使い終わったら“くしゅっ”と丸めるだけで手のひらサイズに収まるショッピングバッグです。毎日の買い物やサブバッグとして持ち歩きやすいと注目を集めています。
本記事では「たたまず丸めるエコバッグ/RFLシリーズ」を紹介していきます。
サーモスの「たたまず丸めるエコバッグ RFLシリーズ」は、畳まずに丸めるだけの“時短収納”が魅力です。コードストッパーを緩めるとバッグが広がり、使用後は本体を収納部に押し込むだけでボール形状にまとまります。洗濯機OKなので清潔に繰り返し使え、毎日の買い物でも気兼ねなく持ち出せます。
サイズは約10L(RFL-010)と約18L(RFL-018)の2種で、RFL-010は約39.0x13.5x22.0cm・約40g、RFL-018は約41.0x13.5x37.0cm・約60g。カラーはベージュ、ネイビー、ダークグレーの3色です。広口でマチが広く、自立しにくいお弁当なども傾きにくい設計なのも使いやすさの理由です。
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レビューでは「畳まなくていいので手軽」「今シーズン4個目のサーモスバッグ」「旅先の買い物用に購入しました。仕舞うときに無造作に丸めることができるのでストレスフリーです」「コンパクトに出来て洗濯機可で1人分の買い物であれば十分な容量と良い商品です」「肩掛けできる上にコンパクトにすぐまとめられる。畳まなくていい、最高に便利です! 今ではおでかけ必需品」「クシャクシャと丸めることで綺麗な球形になるため、いちいち丁寧に折りたたんでいた手間から解放されて嬉しいです」などの声が寄せられています。
紀伊國屋書店は、2027年1月の創業100周年に向け「今日も、本と一緒に。」をテーマにしたオリジナルグッズを販売中。紀伊國屋らしいデザインのトートバッグやエコバッグ、ブックカバー、ブックポーチがラインアップしており、ファンにはたまらないアイテムばかりです。
なかでも、環境への配慮から現在では使用されていない「レジ袋」をエコバッグ仕様で再現した「エコバッグ (Japan)」は、紀伊國屋好きの人なら思わず「懐かしい!」と感じるアイテム。日本国内の店舗で長年親しまれてきたレジ袋デザインが使用されており、内ポケットに折りたためばコンパクトになる優れものです。さらに、側面両側にはマチを作るためのスナップボタンが付いており、本やお弁当などを入れる際に便利です。
サイズは幅約40×高さ(ハンドル除く)34センチで、ハンドルの高さは約20センチ、価格は税込1100円。なお、シンガポール本店などのアジア地区店舗を中心に、海外で親しまれてきたレジ袋デザインを使用した「エコバッグ (International)」も同価格で販売されています。
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