ティーピーリンクジャパン、高精細な映像で監視ニーズに応える「Tapo 4Kカメラ」5機種を展開 ティーピーリンクジャパン(TP-Link)は、「Tapo 4Kカメラ」として、「Tapo C260」「Tapo C660 KIT」「Tapo C560WS」「Tapo C460 KIT」「Tapo C460」の、計5機種を販売している。いずれも価格はオープン。
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「Tapoカメラ」シリーズでは、さまざまな4Kカメラを展開しており、屋内外の幅広い環境で使用できるほか、太陽光給電・フルワイヤレス・顔認識機能などに対応し、高精細な映像で多様な監視ニーズに応える。
「Tapo 4Kカメラ」はいずれも、フルHDの約4倍となる解像度3840×2160(4K)に対応し、遠くのナンバープレートや人の顔といった細かなディテールまで見逃しにくく、デジタルズームでも輪郭の潰れや粗さが抑えられる。
進化した画像信号処理(ISP)によって、樹木の陰影や逆光の玄関先といった映像再現が難しい環境でも高画質を実現するとともに、高度なセンサーテクノロジーが暗がりでも高精細な4Kライブ映像の撮影を可能にする。
さらに、専用アプリの指示に沿って進めるだけでセットアップが完了し、シンプルなユーザーインターフェースと丁寧なガイドによって、スマートフォンから簡単に設定や管理ができる。
「Tapo 4Kカメラ」のラインアップは以下の通り。