歩行時の衝撃を吸収してくれるほか、ボトムスと合わせやすいデザインとしても人気な「厚底」のサンダル。今回はその中でも人気の、ナイキのアイテムを見てみましょう。
ナイキの「アイコン クラシック ウィメンズサンダル」は、高さのある厚底ミッドソールを搭載し、エアフォース1のアウトソールパターンを取り入れた、安定した履き心地が魅力のサンダルです。複数の面ファスナーストラップにより、足幅や甲にしっかりフィットさせられる実用的な設計。フォームインソールもクッション性に優れ、長時間歩いても疲れにくく仕上がっています。公式サイトでの販売価格は税込6399円(カラーにより変動あり)で、40%OFFの秋セール中となっています。
購入した人からは、「可愛いし、軽いので履きやすかった。セールで安かったので良かったです」「厚底だけど厚底ということを忘れるくらい歩きやすい。普段履きはもちろん、夏の旅行に履いて行って一日一万歩とか歩いても余裕。濡れてもすぐ乾くし黒だから雨の日にも良い。安いしデザインも超可愛い」「リピしてます。長く歩いても疲れないし痛くならないです」「非常に軽く、履き心地もよい。2足目を検討中」などの声が寄せられています。
プーマの「ライトミュールスニーカー」(1万450円・公式通常価格)は、長年愛され続けるバスケットシリーズのデザインを踏襲しつつ、厚底と軽量性を兼ね備えたライトミュール仕様の新たなスタイルとして登場したアイテムです。
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厚底のミッドソールには、瞬時のクッション性と高い反発性能が特長の軽量ProFoam素材を採用しており、ボリューミーながらも歩行時に足への負担を軽減します。アッパーには通気性に優れたメッシュと、柔らかいネオプレーン素材を組み合わせることで、蒸れにくく快適な履き心地を実現した仕様です。
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