【競泳】池江璃花子がオフショット　チョコレートのかき氷食べ「終始幸せ」充実の国内生活を報告

競泳女子でオリンピック（五輪）3大会連続出場中の池江璃花子（25＝横浜ゴム）が、4日までにインスタグラムを更新。オフショットを公開した。

池江は「みなさんお久しぶりです」と書き出し「写真を投稿したいけど、なかなか撮ってもらう機会がなく…　久しぶりに友達と予定を立てて待ち合わせをする日でした　オーストラリアから帰ってきてバタバタで、これから試合もあるので、今日はとっても貴重な時間でした（もちろん練習もあったよ）」と投稿。

白のノースリーブブラウス姿で、チョコレートのかき氷を前に笑みを浮かべた写真を公開し「行ってみたかった、チョコレートのかき氷屋さん　お店に入った瞬間、カカオのいい香りに包まれて、終始幸せでした」とつかの間のオフを満喫した様子だった。

また、帰国したことでより季節の移り変わりも実感し「いつのまにか10月に入って、涼しい日も増えてきて…今年も終わりが近づいているなと、感じてます　帰ってきてからのトレーニングをはじめ、友達に会ったり、いろんなところ行ったり、お仕事もたくさん出来て、日々充実してることに感謝です」とつづり、ファンへ「風邪もはやり始めてるみたいなので、体調には気をつけて、今月もゆるりと元気に行きましょ〜」と呼びかけた。

この投稿に、ファンやフォロワーからは「日本に帰ってきて、練習に仕事にプライベートに充実しているようなのが伝わります」「璃花子ちゃんの笑顔は本当に素敵で可愛い」「美味しいものいっぱい食べて心も身体もリフレッシュ」などのコメントが寄せられた。

池江は、23年10月からオーストラリアのゴールドコーストを拠点とし、名伯楽のマイケル・ボール・コーチに師事していたが、今後は日本を拠点に、28年ロサンゼルス五輪を目指していく。