料理に使ったワタリガニの殻を小学生に渡したら……。まさかの展開がX(Twitter)で「素晴らしい才能」「おいしそう」と注目を集めています。
投稿者は、アリやアリの飼育用品の専門店「Antroom」の代表である島田拓(@AntRoom_taku)さん。今回は、小学2年生の息子さんの工作を紹介しました。
ある日、ワタリガニのみそ汁を作った島田さん。すると息子さんが、残った殻を欲しがるのであげてみることにしました。いったい何をするのかと思ったら……?
なんと息子さんは粘土でカニの脚やハサミを作り、ワタリガニをもとの姿に復活させていました! 白くてむちむちした粘土製の脚は、本来の脚よりも立派でおいしそうに見えてきます。細かな角度や形状の再現度も高い!
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息子さんの手によって復元されたワタリガニに、リプライ欄などでは「おお〜立派な元の姿に戻ってますね。素晴らしい才能です」「いい息子さんですね」「まだ俺は死んでない!」「ちょっとセクシーになって帰って来てて笑う」などの反応が寄せられました。
画像提供:AntRoom 島田拓(@AntRoom_taku)さん
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