<子の安全より2万円!?>「大ごとになってる!?」解決すべく、大勢の大人が集結!【第6話まんが】

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2025年10月24日 20:50  ママスタセレクト

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私(キムラカヨ)は夫(サトル)と娘(マキ、小3)との3人暮らしです。親子で仲よくしているヨダ家は、アンジュちゃん(小3)とミアちゃん(小1)の姉妹。ママのナギサさんは、ミアちゃんの入学を機に時短勤務からフルタイム勤務に変えました。週2回ほどアンジュちゃんとミアちゃんがうちに来ていたのですが、ミアちゃんは約束のない日も1人でうちへ来てしまいます。私が何度断ってもミアちゃんは来るし、ナギサさんも「帰らせて」と言うだけ。でもミアちゃんの身に何かあってからでは遅いです。ミアちゃんがまた1人でうちへ来たので、私は学校に連絡しました。

電話口に出た先生に事情を話したら、話はすんなり通り、ミアちゃんの担任がすぐにミアちゃんを迎えにきてくれました。先生が私に謝るのも気の毒だし、私が謝るのもなんだか腑に落ちません。本来なら、すべてはナギサさん夫婦に責任があるはずなのに……。
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学校から電話があった日の夜、私はヨダ家と学校との話し合いに同席することになった、と夫に伝えます。あいにく、夫は仕事で同行はできませんが「これ以上トラブルになる前に、行ったほうがいい」と、賛成してくれました。

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私はミアちゃんが1人でうちへ来たとき、学校に連絡して先生にミアちゃんを迎えに来てもらいました。
そのことをナギサさんに報告しましたが、ナギサさんは相変わらず謝るばかり。その様子にウンザリした私は、ナギサさんに、家族ぐるみの付き合いを控えたいと申し出ます。
数日後、学校からヨダ夫妻との話し合いへの同席を求められました。先生からの情報で、私以外にもミアちゃんの行動を心配した連絡があったこと、そしてミアちゃんが夕方になっても1人で出歩いていることが判明したのです。

原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび

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