
アメリカで誕生した「KELTY(ケルティ)」は、バックパックカルチャーの発祥ともいわれるアウトドアブランド。アパレル・テント・キャンプ用品といったさまざまな商品を取り扱っていますが、なかでも“リュック”は機能的で普段使いにも最適と人気を集めています。
本記事では、KELTY(ケルティ)のリュック「DAYPACK」について紹介します。
「DAYPACK」は、KELTY(ケルティ)の定番商品。1970年代に発売された当時の形を再現しつつ、さらに使いやすく改良を加えました。素材には、一般的なナイロンよりも厚い500デニールコーデュラナイロンを採用。引き裂き強度・耐摩耗性に優れた生地でポリエステルに比べて柔らかな質感が特徴です。ナイロンの撥水性と裏側に施されたPU加工で水が染み込みにくくなるため、急な雨も安心。アウトドアシーンでも活躍してくれます。
ティアドロップ型と呼ばれる三角形のシルエットは、底マチが広く上部のマチが薄いのが特徴。荷物をパンパンに入れても膨らみすぎず、形よく持ち歩くことができます。縦48センチ・横33センチ・マチ18センチで、容量は18リットル。A4サイズ・B4サイズもすっきり収まる大きさです。メイン収納の内側には、小物を整理できるオープンポケットやメッシュポケット・ファスナーポケットを完備。付属のキーチェーンに鍵を付けておけば、さっと取り出すことができます。ショルダーベルトは、10ミリのEVA入り。クッション性があり肩への負担を軽減してくれるので、通勤・通学にもおすすめです。
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カラーは、ブラック・オリーブ・モカなど9種類がラインアップ。公式サイトの販売価格は、税込1万3200円です。
購入した人からは、「ケルティ独自のスマートな型、背負ってもリュックがデカく見えないのがいい」「凄く使いやすい。男女ともにつかえるので助かります」「他に持ってる人がいなくてかぶらない。かわいい。収納もたくさん、容量もたくさん、満足」「荷物を詰めても上部がスッキリしたデザインなので、おしゃれに持ててヘビロテ中」「内側のポケットがとても使いやすい」「8年間使用していますが作りがしっかりしているので、どの箇所にも縫製のほつれ・傷みなどはありません。」「KELTYのリュックはスタイリッシュ」といった声が寄せられています。
JAL(日本航空)は、日本を代表する航空会社のひとつ。国内外に幅広い路線網を持ち、安全性・定時運航・サービス品質の高さに定評があります。国際線・国内線ともにプレミアムな搭乗体験を提供しており、ファーストクラスやビジネスクラスの快適さでも高い評価を受けています。
そんなJALの「JALオリジナル マイケルリンネル トートリュック II」(税込1万6500円)は、英国の郵便局で実際に使われていたメッセンジャーバッグにルーツを持つブランド「MICHAEL LINNELL(マイケルリンネル)」による2WAYバッグです。高い耐久性と機能美を備え、トートとリュックを使い分けできる実用的なデザインが特徴。
メイン収納はA4サイズが入るゆとりある設計で、内部にはノートPCや書類を整理できるポケット付き。外側にもファスナーポケットを備え、貴重品やスマホの収納に便利です。素材は軽くて丈夫なポリエステル製で、ビジネスにも旅行にも使える万能リュックです。
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