原宿の屋上テラスで、星降るようなイルミ

◆東急プラザ表参道「オモカド」の屋上テラスで「OMOHARA Christmas illumination」。今年はネイキッドによる光の演出も

※画像はイメージ
神宮前交差点に位置する、東急プラザ表参道「オモカド」。こちらの商業施設を象徴する屋上テラス「おもはらの森」では、今年も「OMOHARA Christmas illumination」を開催。“星の降る森”をイメージしたイルミネーションで、緑豊かな都会のオアシスが幻想的な空間へと様変わりする。今年はネイキッドによるレーザーマッピングの演出が加わり、よりきらびやかに！　会期は、2025年11月18日（火）から2026年1月12日（月・祝）まで。



心癒されるオープンテラスで、イルミネーションを開催
東急プラザ表参道「オモカド」の6階に位置するのが、屋上テラス「おもはらの森」。この施設のシンボル的な場所で、誰でも気軽に利用できる憩いの場に。

表参道・原宿エリアの象徴・ケヤキをはじめ、四季が感じられる樹木や、50種類以上の野草を配しているのが大きな特徴。都会にいながら目にも優しい光景を楽しめる。

そんな魅力あふれる癒しのオープンテラスでは、今年もイルミネーションイベント「OMOHARA Christmas illumination」を開催。ふらっと立ち寄ったり、ショッピングの後に足を運んだり、心ときめく冬時間を楽しんでみて。



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星降る森をイメージした、ロマンティックなイルミ
イルミネーションのコンセプトは、まるで星に手が届きそうな「星の降る森」をイメージしているのだそう。表参道原宿エリアの中心で無数の流れ星が降り注ぐ様子を表現し、センターコートを中心としながら、街路樹までイルミネーションが広がっていく。

また、シロクマやトナカイといった、動物モチーフのオーナメントやリーフの装飾を施し、温かみのある優しい雰囲気に。

都会とは思えない幻想的な景色にうっとりしてしまうはず。



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今年は、ネイキッドによるレーザーマッピングの演出も
東京駅のプロジェクションマッピングを手がけるなど、世界的に知られるクリエイティブカンパニー、ネイキッド。

今年は、ネイキッドが演出するレーザーマッピングを新たに導入予定なのだとか。イルミネーションの柔らかな光とレーザーのきらめきが交錯する光の演出で、さらにきらびやかなひとときを堪能できそう。

※光の演出は12月から開始予定