与沢翼氏がSNS婚活の悩み明かしつつも「デブオジサンにまだ需要あると分かって…」感謝

1

2025年10月29日 10:26  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

与沢翼氏(2014年8月撮影)

著書「秒速で1億円稼ぐ条件」などで知られる実業家の与沢翼氏(42)が28日、X(旧ツイッター)を更新。彼女募集の途中集計第3弾を公表した。


与沢氏は4月に覚醒剤の使用を告白。妻との協議離婚が成立したと発表した。その与沢氏が25日、「【彼女を募集します】今日から婚活アカウントに転身することにしました。若干批判が来そうですが、SNSを使って未来のお嫁さんを探すことにしたのです」と切り出した上で「条件は20代の独身女性」「ジャンルで言うとグラビアみたいな感じ」「生活費も全額出します」などとつづっていた。


与沢氏は26日に「220名の方から応募いただきました。ありがとうございます。コメントなどもちゃんとしてて写真や動画だと綺麗な人も多いです」と書き出し、申込比率のグラフを公開。27日午後には「現在で332名の方からご応募いただきました」と報告。


28日午後には「現在414名の方からご応募頂きました。アナログで1件ずつ精読して見てるため、まだ65人目の方をチェックしてるところです。最後の方までチェックが追い付くには10日ぐらいはかかりそう。タイでお会いする方で、もうお会いする約束も取り始めました。わざわざフライト取って来てくれる方も何名かいます」と書き出した。


続けて「11月21日〜は東京に行きますけど、彼女ができるまで東京にいようかなと思っているぐらいです。LINEやり取りしてる感じですけど、おそらくこの応募者の中から最終的に彼女はできると思います」と記述。続けて「ただ、悩みがありまして、どうやって一人に絞るかです。絞る方法が今のところ思いつきません。私が、後から良い人来るかもって感じで優柔不断になると、年単位でかかる可能性があります」と胸中を明かした。


「まぁでも、こんなデブオジサンにまだ何等かの需要があると分かって、生きててよかったです。子供たちと離れ、離婚のショックからなかなか立ち直れず、ちょっと前まで死のうとさえ思っていたところです。だから、お金目的でもいいです。ちなみに言うと、私はけっして大富豪でもないですから、お金目的にするにも限度がありますし。応募者さんには全員感謝しています。全員には連絡できませんが、ありがとうございました」と感謝。


最後に「まだ離婚ショックから立ち直っておらず、元気ではないため、これから一人ずつ会っていくのは途方に暮れるほど骨が折れて、想像するとたまに頭がフリーズしてしまうのですが、やれるだけ頑張ってみます!」と締めくくった。

このニュースに関するつぶやき

  • 覚せい剤使ってるギャンブラーとは結婚とか需要とか無いと思うけどな(笑)
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングIT・インターネット

前日のランキングへ

ニュース設定