
「陸上界の女神」アリカ・シュミット(26=ドイツ)が2日までに、インスタグラムを更新。
2018年から2025年まで、年ごとのレースシーンを8枚アップした。
シュミットは、20歳ごろの18年は、赤いトップスに、黒のシンプルなセパレートタイプのユニホーム。
22歳ごろの20年は黒のユニホーム。
24歳ごろの22年はゴールドのユニホームで、スタートブロックに足を掛けている姿。首元にはネックレスがきらりと光った。
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そして現在の25年は白いセパレート型のユニホームで、割れた腹筋がちらり。
シュミットは「2022年は私の最盛期だった」とコメント。
フォロワーからは「まだ最盛期だ! 素晴らしいアスリート!」「一生懸命動き続けて。来年はあなたのもの」など励ましの声が届いた。
シュミットは、中距離の400メートルを得意とする選手で、21年東京五輪のドイツ代表に選ばれている。
約548万人のフォロワー数を誇り「陸上界の女神」と称される。
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過去の投稿では合宿風景や、プライベートショットも数多く披露している。
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