
日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」などを手がける放送作家の高須光聖氏が、2日までにX(旧ツイッター)を更新。「松本人志様」とプリントされた楽屋の扉の写真をアップし、話題となっている。
11月1日当日は、ダウンタウン松本人志(62)が新サービスの有料配信独自プラットフォーム「DOWNTOWN+」の生配信で24年1月以来、約2年ぶりに復帰。都内で行われた配信会場には抽選で当たった約60人が詰めかけ、本人が登場すると拍手と大歓声で迎えた。
高須氏は松本の楽屋とみられる写真をアップし「放送室復活希望 何でも出来る」「松本放送室16年ぶりにお願いします。昔に戻って今の現代について語ってください」「高須さん、本当に本当にありがとうございます 松ちゃんが観られるのは高須さんの力も大きいと思います 涙が止まりません 最後は笑いに変える男!!」「生配信後のインタビューで高須さんの声聞こえてきてうれしかったです!! ダウンタウンプラスにも登場してほしい、、」などと書き込まれていた。
高須氏は兵庫・尼崎出身で、同郷同学年のダウンタウンとは幼なじみにあたる。「ガキの使い」のほか、「水曜日のダウンタウン」「IPPONグランプリ」など同コンビの出演番組を多数手がけ、盟友として知られる。01年10月から09年3月まで放送されていたTOKYO FM「松本人志の放送室」には、松本と2人で出演していた。
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