
子どもたちのために作ったご飯と親のご飯との比較がX(Twitter)で話題に。投稿は記事執筆時点で約1800万回表示され、約18万件の“いいね”が集まっています。
投稿者は、3児のパパである「密かなトイガン生活」(@HisokanaToyGun)さん。ハロウィーンの日に作った、子どもたちのご飯と自分のご飯が写った写真を並べ、その違いを比較しています。
まずは子どもたちのご飯です。ハロウィーン仕様のカレーライスや唐揚げ、ソーセージなどが並んでいます。料理には顔を表現したデコレーションがほどこされ、キャラ弁のような見た目。かわいいお化けの顔がたくさん並び、子どもが喜ぶことまちがいなしの出来ばえです。
続いて、パパのご飯です。何の変哲もないカレーライスに、いびつな形のスライスチーズが乗っています。どうやらこのチーズは子どもたちのご飯に使われた余りで、デコレーションの切れ端のようです。なんともシュールな見た目で、親の献身が一目で分かる写真……。
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この比較写真には、「これが現実ww」「これは分かるwww」「そうなるよね」「素敵だと思います!」「これが親の愛ってやつか」「よくわかります」「蓮根の器がまた哀愁マシマシで泣ける」「光と影ですね!」「ハロウィン仕様で手が込んでて凄い……」といった声が寄せられました。
画像提供:「密かなトイガン生活(@HisokanaToyGun)」さん
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まんが日本昔ばなし YouTube話題(写真:日刊スポーツ)235

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