「冬の北海道でも使える」 ユニクロの“ダウンコート”が高評価 「コスパ最高な暖かダウン」「とても軽くそして、とても暖かい」

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2025年11月25日 21:15  ねとらぼ

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(画像:ねとらぼ)

 ユニクロの「ウルトラウォームダウンコート」は、耐久はっ水加工と高い防風性で真冬の寒さに対応できる高機能アウター。適度なリラックスシルエットで重ね着してももたつきにくく、ヒップまで覆う丈でしっかり防寒できる1着です。本記事では、そんな「ウルトラウォームダウンコート」について紹介します。


【画像】ユニクロの“ダウンコート”


「ウルトラウォームダウンコート」とは

 ユニクロは、シンプルで高品質な日常着を手頃な価格で提供する日本発のファッションブランド。「LifeWear」というコンセプトのもと、誰もが快適に着られる服づくりを行っています。


 そんなユニクロの「ウルトラウォームダウンコート」は、真冬の冷え込みにも負けない暖かさと、ユニクロらしい着やすさを兼ね備えた高機能コート。生地に施された耐久はっ水加工により、小雨程度ならしっかりとはじいてくれるので、急な天気の変化にも対応可能です。さらに防風性の高い素材を使用しており、冷たい風が吹く日でも体温をしっかりキープしてくれます。


 フードはスピンドルコードでフィット感を調整でき、風が強い日でも安心。襟裏にはあたたかなフリース素材が使われているため、ふわっとしたやさしい暖かさを感じられます。袖口は風の侵入を防ぐリブ仕様になっており、手首からの冷気もシャットアウト。また、腰ポケットは上からも横からも手を入れられる2WAYデザインに。胸部分にはハンドウォーマーポケットを搭載しているなど、寒い日の外出で欲しい機能がしっかり詰まっています。


 シルエットは適度なリラックスフィットで、厚手のニットやスウェットの上からでももたつきにくいのがポイント。ヒップが隠れる着丈で防寒性が高く、風が強い日や気温が低い日でも下半身までしっかり暖かく保ってくれそうです。


 実際に購入した人からは、「とても軽くそして、とても暖かい」「冬の北海道でもちゃんと使えるダウンコートです」「コスパ最高な暖かダウン」「氷点下の朝の通勤に耐えてくれそう」といった声が寄せられていました。


そのほかのジャケット

 このほかにも、人気のジャケットを紹介します!


マムート アヤコ プロ 2.0 ハードシェル フーデッド ジャケット

 マムートの「アヤコ プロ 2.0 ハードシェル フーデッド ジャケット」は、すべての天候に対応するフード付きジャケットです。素材には、2レイヤーのGORE-TEX(ゴアテックス)を使用。防水耐久性・防風性・透湿性を兼ね備えた高機能素材で、外からの雨や風は通さず、内側の蒸れは外に逃がす仕組みになっています。裏地はメッシュで、サラッと着られるためタウンユースにもぴったり。サイド・胸のポケットには止水ファスナーを採用し、雨の中での着用も安心です。首周りが高めの設計で、首元からの風の侵入を防いでくれるのが魅力。ファスナーの上にチンガードがついていて、顔に当たったときのひんやり感がありません。袖口には、面ファスナー付きで調整可能。脇下には、衣服内の換気に役立つファスナー付き。悪天候・長時間の着用でも快適に過ごすことができそうです。


ナンガ オーロラテックスダウンジャケット(ND2441-1A001)

 ナンガの「オーロラテックスダウンジャケット(ND2441-1A001)」は、ブランドを代表するロングセラーモデル。街中からアウトドアフィールドまで幅広い環境に対応する高機能ジャケットとして、多くのユーザーから支持されています。ナンガ独自の防水透湿素材「オーロラテックス」を採用し、耐水圧は20,000mm、透湿性は6,000g/m²/24hと、雨や雪に強いだけでなく、ジャケット内部の湿気を効率よく外に逃がし、衣服内を快適に保ちます。中綿には、スペイン産のホワイトダックダウンを使用。軽量でありながら高いロフト(膨らみ)を実現し、しっかりと暖かさを閉じ込めます。シルエットはややゆったりめで、厚手のインナーを着込んでも窮屈にならず、冬本番のレイヤリングにもぴったりです。



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