「PCが入って軽くておしゃれなリュックはある?」女性向けリュック“コスパ抜群な3点”をスタイリストが解説<2025年最新版>

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2025年11月29日 09:00  女子SPA!

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 みなさん、こんにちは! ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子(すみゆうこ)です。近年では、出社とリモートワークをかけ合わせたハイブリッド勤務を導入する企業が増えています。アフターコロナ以降は出社回帰も増えましたが、それでもフル出社ではなく週1〜2のリモートワークを採用する傾向にあります。

 そうなると、これまで以上に負担がかかる点といえばPCの持ち運び通勤ですよね。そこで今回は、持ちやすい軽量感、満員電車にも対応できる耐久性、オフィス仕様のおしゃれなデザインの3拍子が揃ったおすすめのリュックアイテムをご紹介いたします。

◆セレーンエテールの「CARRY38 BLACK」

 個人的に一番の推しアイテムは、パリのバッグブランドSELENT ETHER(セレーンエテール)のリュックです。「CARRY38 BLACK」(税込29,700円)は、ミニマルかつおしゃれなデザイン性に、A4サイズの書類や16インチのノートパソコンが入るほどの大きさ。

 そして、シンプルな見た目に反し、リュック・手持ち・ショルダーの3タイプの持ち方ができるのも地味に嬉しいです。バッグ本体の重さも900gと、1kgに満たない軽量タイプです。

◆ブランドが分からないシンプルな上質感

 ナイロンバッグといえば、国内ではロンシャンが有名ですが、有名すぎて一目でロンシャンだということが分かってしまいます。別にそれも良いのですが、時にはどこのブランドかが分からないほど、シンプルでモード感のあるデザインが欲しかったりしますよね。

 セレーンエテールのナイロンリュックは、どことなくプラダのナイロンバッグを彷彿とさせるような上質さがあります。価格帯も3万円以下で購入できるといったコスパの良さも兼ね備えていて、かなりおすすめなバッグです。

◆emmi「eco 撥水ギャザーボディーバックパック」

 スポーツライクな素材を使ったデイリーウェア・ヨガウェアが人気の国内ブランドのemmi(エミ)。スポーツライクな服は、従来だと発色も鮮やかで主張の強いデザイン展開が多め。しかし、emmiはクリーンでモードライクなデザインをコンセプトとしているので、日常的に使いやすいおしゃれなアイテムが豊富です。

 もちろん通勤リュックやマザーズバッグも、機能性、使いやすさ、デザイン性どれをとっても申し分のないアイテムばかりです。そのなかでもおすすめなのが「eco 撥水ギャザーボディーバックパック」(税込14,850円)。

◆通勤中に歩きながら荷物を出し入れできる

 emmiはナイロン素材のギャザーデザインが特徴的で、ギャザーでふんわりと膨らんだシルエットが可愛らしいと評判です。こちらの撥水ギャザーボディバッグも、一見シンプルな普通のナイロンバッグですがポケット部分にギャザーが施されているので、ひと味違った見た目に。

 収納できるPCサイズは13.3インチと十分な容量です。本体重量は超軽量の348g、側面にファスナー付きのサイドポケットがあり、通勤中に歩きながら荷物を出し入れできる利便性にも優れています。

◆スーツスクエア「ACE共同開発リュック」

 最後にご紹介するのが、スーツウェアブランドのSUIT SQUARE(スーツスクエア)が、スーツケースやビジネスバッグを展開するACE(エース)と共同開発をした女性向けのビジネス通勤バッグ「リュック/ACE共同開発/撥水/ナイロン/2WAY」(税込21,890円)です。

 スーツウェアブランドと、ビジネスバッグブランドの共同開発商品ということだけあって、通勤で利用することを十分に考えられた機能性の高さと、ころんと丸みのあるフォルムがかわいい、おすすめのリュックです。

◆上下2段構造、クイックアクセスポケットが便利

 まず、機能面で特筆したいのは、上下2段構造の収納。リュックはどうしても最初に入れた物が上の荷物に押し込められてしまって、取り出しにくかったり型崩れをしてしまったりします。そうした荷物の取り出しにくさや圧迫感を防ぐために、上段と下段に分かれて物を収納できるのが他のバッグにはないポイント。

 また、リュックを背負ったまま、定期や社員証を取り出せるように両サイドの下部分にクイックアクセスポケットがついています。バッグ表面には無駄な装飾がないので満員電車でリュックのベルトやファスナーが人の持ち物に引っかかってしまう心配もありません。使いやすさという面では、こちらのリュックが一番おすすめですね。

◆1万円〜3万円以内のリュックが現実的

 決して、高い価格のバッグだから機能性に優れているというわけではありません。むしろあまり高すぎるリュックは普段づかいをするのには気を遣いすぎてしまうかも。かといって1万円以下のリュックは、ガクッと機能面が落ちてきてしまいます。

 社内作業がメインの時ならば問題ありませんが、取引先との打ち合わせ含め、外回りが多い時は機能性も見た目も優れている、ちょっと上質なリュックのほうが結果的にコスパも良さそうです。

 そういった意味で、もっとも手頃な価格帯としては1〜3万円以内の通勤リュックがおすすめ。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
<文&イラスト/角佑宇子>

【角 佑宇子】
(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。2023年9月、NHK『あさイチ』に出演。インスタグラムは@sumi.1105

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