【陸上】清水空跳が来季へ決意「絶対に9秒台に…」星稜高の重みも実感「僕はまだ生まれたて」

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2025年11月29日 19:42  日刊スポーツ

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「日本陸連アスレティックス・アワード2025」で新人賞を受賞した清水(日本陸連提供)

陸上男子100メートルで7月にU18世界新記録の10秒00をマークした清水空跳(そらと)が、来年の目標に自身初の9秒台を掲げた。


29日、東京・国立競技場で陸上の年間表彰式「日本陸連アスレティックス・アワード」に出席し、新人賞を受賞。桐生祥秀の100メートル日本高校記録を12年ぶりに0秒01更新した16歳は「高校入学時に桐生さんの記録を絶対に9秒台にしてやると思っていた。ここで満足せず、ブレずにやっていきたい」と力を込めた。


9月の世界選手権東京大会は400メートルリレー要員で代表入り。出走には至らず「走りたかった」と悔しさを味わったが、トップ選手たちにもまれて「人としてのあり方も学べて、いい世界陸上になった」と貴重な機会になった。


来季は高校最終年。今年は石川・星稜高の重みも実感したようで「(卒業生に)松井秀喜さんや本田圭佑さんもいらっしゃる。僕はまだ生まれたて。何年も継続して頑張りたい」と決意を示した。【藤塚大輔】

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