パ・リーグ「残酷物語」人気低迷時に「近鉄電車の定期もらえた」大阪−名古屋はノー新幹線

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2025年11月30日 15:31  日刊スポーツ

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金村義明(2017年4月撮影)

30日放送のカンテレ「マルコポロリ! 特別編」で、プロ野球界の「残酷物語」をテーマにトークが展開された。


球界からの出演は、元オリックスのT−岡田氏、元ソフトバンクの新垣渚氏と松田宣浩氏、近鉄OBの金村義明氏、日本ハムOBの岩本勉氏。


T−岡田氏は2005年のドラフト会議でオリックスから指名された際「オリックスか〜」と微妙な反応を示したという。それまで3年連続最下位で「強いチームに入りたかったですから」


当時のパ・リーグは人気面でセに押されており、入団5年目に本塁打王に輝いた後の年俸交渉では「球団側は3人がかりで『チームは5位やったからなあ』と言い張り、思ったよりも昇給しなかった」


阪神の若手選手の給料をたまたま耳にしたT−岡田氏は「えっ、あいつがこんなにもらっているのか!」と憤慨したこともあった。


一方、ソフトバンクの選手は「最新のiPhoneとiPadが無料で支給されていた」(松田氏)のに対し「グループのオリックスレンタカーに乗る場合でも、何の特典もなかった」という。


これに対し、金村氏は「僕らは近鉄電車の定期をもらえた。ウエスタン・リーグで名古屋に行く際は、新幹線でなく近鉄で行った」


さらに岩本氏は「日本ハムでは月に1度、ハム製品をもらえた」と証言。人気低迷に苦しんでいたパ・リーグらしいエピソードが飛び出した。

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