
DeNAからドラフト1位指名を受けた青学大・小田康一郎内野手(22)が、「ハマのブーちゃん」定着を目指す。30日、横浜市内のホテルで球団と交渉し、契約金1億円、年俸1600万円で仮契約した。会見で希望するニックネームを問われると、口元を緩ませながら「大学時代と同じく『ブー』と呼んでいただければ」と呼びかけた。
身長173センチ、体重85キロの左打者は、愛嬌(あいきょう)のある笑顔が特徴的。由来は定かではないが、青学大・安藤寧則監督(48)が命名したという。ニックネームが紹介されると会見場は温かい笑いに包まれた。小田本人もその愛称を気に入っており、試合中に付ける肘当てに「Buu」と刻印するほどだ。
多くのファンの心をつかむ上で、オリジナリティーは欠かせない。「ニックネームがあると違うので、逆に名前の『康一郎』と呼ばれる方がちょっと違和感というか…。ブーって呼んでいただけた方がうれしいです」と歓迎した。持ち味の長打力とバットコントロールを生かし、狙うは1年目から打率3割と新人王獲得。「ベイスターズの代表となれる選手になりたい」と抱負を述べた。【平山連】
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