
ユニクロの姉妹ブランド・GU(ジーユー)は、リーズナブルでトレンドを意識したアイテムを展開しており、世間でも高い注目を集めています。
【画像】GUの「コーデュロイバレルレッグイージーパンツ」を使ってみた
中でも「バレルレッグジーンズ」はベストセラーとして人気を集めました。2025年秋冬モデルでは、その派生としてコーデュロイ素材を採用した新作が登場しています。
そこで今回は、ジーユーの「コーデュロイバレルレッグイージーパンツ」(以下、コーデュロイパンツ)の実際の履き心地をレビューしていきます。
公式サイトでの販売価格は2990円(税込)。カラーはブラウン、ブラック、ナチュラル(筆者購入品)、ブルーの4色展開です。
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●ワイドシルエットが魅力だが、少しバサつく印象も
GUが販売する“バレルレッグ”シリーズは、全体的にワイドながら、裾に向かって少し細くなるシルエットが特徴です。
シルエットがきれいと言う声が多いものの、実際に履いてみると、かなりゆったりとした印象があります。
生地そのものにストレッチ性はほとんどありませんが、ワイドタイプなので膝の曲げ伸ばしは楽に行えます。座ったり屈んだりもしやすく、寛ぐような場面でも使いやすそうです。
筆者はSサイズを着用していますが、コーデュロイパンツと足の間に隙間があり、歩くと少しバサバサしてしまう感覚があります。ただ、このゆとりこそがバレルレッグの特徴でもあり、ラフなパンツとして取り入れるにはぴったりではないでしょうか。
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なお、ポケットは前面の両サイドにあり、尻ポケットは付いていません。
●裏地はないので、真冬は防寒対策が必要
コーデュロイパンツに使用されている「中太畝(なかぶとうね)」のコーデュロイ生地は、秋冬らしい素材感が特徴です。
ただ厚みはあるものの、真冬に使用するには少し心もとない印象です。
裏地にボアやフリースは付いていないため、寒さの厳しい真冬には、タイツやレギンスなどで防寒対策をする必要があるでしょう。
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インナーを履くとなると、窮屈感や見た目のごわつきが気になるところですが、コーデュロイパンツはワイドなシルエットのため、インナーを重ねても違和感はありません。
おしゃれなパンツなので、インナーで調整しながら真冬も活用したいと思っています。
●ウエストがゴムにリニューアル! ひもでの調節も可能
コーデュロイパンツは、ウエストがゴム仕様となっている点が、バレルレッグジーンズとの大きな違いの1つです。
ウエストに伸縮性があることで、食事後や多少の体型変化によるお腹の窮屈さを感じにくく、トップスインもしやすいのがポイントです。
ウエストが緩い場合にはひもで調整も可能。しかしベルトループはなく、ベルトの使用には適さないため、サイズ選びには注意が必要です。
股下の長さも確認しておきたいポイント。筆者は股下70cmのSサイズを試着のうえ購入しましたが、オンライン購入ではサイズ感に悩む可能性があります。筆者は裾上げは不要でしたが、丈やウエストが心配な場合は店舗での試着をおすすめします。
サイズはXS〜3XLと幅広く展開されています(XS、XXL、3XLはオンライン限定)。
●厚手のコーデュロイながら、乾きが早くて便利
最初はコーデュロイ生地が少し厚いこともあり、洗濯後の乾きが遅いのではないかと不安でした。特に冬場は気温が低いこともあり、洗濯物が乾きにくい日も多々あります。
ところが、コーデュロイパンツは予想外に早く乾いてくれるのが、うれしいポイントでした。
洗濯後、気温約15度で少し風がある日に外干しをしたところ、約6時間後にはすっかり乾いていました。
ウエストのゴム部分も湿り気は残っていなかったので、晴れの日の洗濯であれば、問題なく乾きそうです。

