3−2で勝利を収めたビジャレアル[写真]=Getty Images ラ・リーガ第14節が行われ、レアル・ソシエダとビジャレアルが対戦した。
久保建英が所属するレアル・ソシエダは、開幕5戦勝ち無しと低調な序盤戦を過ごしたが、直近のリーグ戦5試合では3勝2分けと復調。前節は後半の3ゴールでオサスナに逆転勝利を収めた。一方のビジャレアルはUEFAチャンピオンズリーグで結果を残せていないものの、リーグ戦では最近4勝1分けと好調をキープしている。
この一戦で久保は2試合ぶりのスターティングメンバーに名を連ね、右サイドのMFとして出場。立ち上がりはなかなかボールに絡めずにいたが、10分過ぎからボールに触り始め、右サイドで攻撃のアクセントをつける。
試合が動いたのは31分、アウェイのビジャレアルが先制。左サイド奥深くにSBのアルフォンソ・ペドラサが侵入し、中央へグラウンダーのクロスを送る。そこにアジョセ・ペレスが詰め切った。対するレアル・ソシエダは前線の動きがかみ合わず、1点のリードを許して、試合を折り返す。
レアル・ソシエダは56分、前節ロングシュートを決めたアンデル・バレネチェアを投入するが、ビジャレアルが追加点を記録。アルベルト・モレイロがミドルシュートを突き刺し、試合を優位に進める。しかし、レアル・ソシエダは久保からのパスを受けたカルロス・ソレールが、コントロールショットを沈め、すぐさま1点差に迫る。
その後も攻勢に出るレアル・ソシエダはゴールをこじ開けることができずにいたが、迎えた87分にバレネチェアがこの試合でも大仕事。狙いすましたFKは直接ネットを揺らし、ついに同点に追いつく。しかし、試合は終わらず、ビジャレアルはカウンターからCKを獲得すると、こぼれ球をアルベルト・モレイロが突き刺し、勝ち越しに成功。このままタイムアップの笛が鳴り、3−2でビジャレアルが勝利を収めた。
次戦はお互いに12月3日にコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)2回戦を戦った後、レアル・ソシエダは6日に敵地でアラベスと、ビジャレアルは5日にホームでヘタフェと対戦する。
【スコア】
レアル・ソシエダ 2−3 ビジャレアル
【得点者】
0−1 31分 アジョセ・ペレス(ビジャレアル)
0−2 57分 アルベルト・モレイロ(ビジャレアル)
1−2 60分 カルロス・ソレール(レアル・ソシエダ)
2−2 87分 アンデル・バレネチェア(レアル・ソシエダ)
2−3 90+5分 アルベルト・モレイロ(ビジャレアル)
【動画】久保の今季初アシスト!
#久保建英 のナイスアシスト👍
前線でボールを奪ったレアル・ソシエダ
久保建英がトラップから丁寧に#カルロス・ソレール に渡し、
難しい体勢から体を捻りゲットゴール🥅
🏆ラ・リーガ 第14節#レアル・ソシエダ v #ビジャレアル
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