インテル、ピサを撃破しセリエA首位追撃へ! 主将ラウタロが2得点、公式戦3戦ぶり白星

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2025年12月01日 01:45  サッカーキング

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ラウタロ・マルティネスは2ゴールを記録 [写真]=Getty Images
 セリエA第13節が11月30日に行われ、インテルは敵地でピサと対戦した。

 前節終了時点で8勝4分を記録し、現在は4位につけるインテル。23日に行われた前節、ミランとの『ミラノ・ダービー』を0−1で落とすと、26日にはチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第5節でアトレティコ・マドリードに1−2で屈し、現在は今季の公式戦で2度目の2連敗中だ。

 今節を既に消化したミランが勝ち点「3」を積み、2位のローマと3位のナポリが直接対決に臨むことを考えると、今節は是が非でも白星が欲しい。そんなゲームでは、ここまで1勝7分4敗の成績を残すピサの本拠地に乗り込んだ。

 試合は序盤からインテルがボールを握り、シュートまで持ち込むシーンも増やしていくが、均衡は破れないまま前半の45分間が終了。後半に入ってもスコアレスのまままま時計の針が進んだが、クリスティアン・キヴ監督が3枚替えを敢行した直後の69分、スコアが動いた。

 インテルは敵陣左サイドで、交代出場したばかりのフランチェスコ・ピーオ・エスポジトが相手のスローインからのボールを引っ掛けると、セカンドボールを拾ったピオトル・ジエリンスキがスルーパスを送る。ボックス左へ侵入したピーオ・エスポジトが横へ繋ぐと、最後は並走していたラウタロ・マルティネスが左足でシュートを沈め、インテルが先手を取った。

 このまま試合終盤に突入すると、83分にはインテルがトドメを刺す。敵陣右サイド深い位置でボールをキープしたジエリンスキが、マイナス方向へ繋ぐと、フォローしたアンディ・ディウフがダイレクトでボックス内にパスを差し込む。ニコロ・バレッラが縦への持ち出しから素早いボールを折り返すと、ファーサイドへ詰めていたラウタロがねじ込んだ。

 試合はこのままタイムアップ。エースでありキャプテンでもあるラウタロが2ゴールを挙げる活躍を見せ、インテルにセリエAでは2試合ぶり、公式戦では3試合ぶりの白星を呼び込んだ。一方、直近の試合はドローが続いていたピサにとっては、7試合ぶりの黒星となった。

 この後、インテルは12月3日、コッパ・イタリアのラウンド16でヴェネツィアと対戦する。一方、ピサは同8日、次節のセリエAでパルマ・カルチョをホームに迎える。
 
【スコア】
ピサ 0−2 インテル

【得点者】
0−1 69分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
0−2 83分 ラウタロ・マルティネス(インテル)


【ゴール動画】スコアレスで迎えた後半、ラウタロが均衡を破る!


カピターノが吠えた🔥

🇦🇷ラウタロ・マルティネス 今季5ゴール目
逆足ダイレクトで均衡を破る!

🇮🇹セリエA第13節
🆚ピサ×インテル
📺#DAZN ライブ配信中 #セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/Vfsgeulidk— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 30, 2025

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