安住紳一郎アナ「THE TIME,」ロケ中に左脛骨高原骨折した原千晶アナに言及「番組の安全管理をもう一度徹底」

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2025年12月02日 11:04  モデルプレス

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安住紳一郎(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/12/02】TBSの安住紳一郎アナウンサーが12月2日、自身が総合司会を務める同局の番組「THE TIME,」(毎週月曜〜金曜/あさ5時〜)に生出演。フリーアナウンサーの原千晶が骨折したことに言及した。

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◆安住アナ、原アナの骨折に言及

安住アナは「番組から皆様に報告があります」と切り出し、「会社の広報の方からリリースもありましたが、番組のリポーター・原千晶さんが取材中に転倒し、左膝を骨折しました。番組をしばらく休むことになります」と報告。「取材先の皆さんにも心配をおかけしました。原さんの怪我が1日も早く治るよう祈るとともに、番組の安全管理をもう一度徹底してまいります」と伝えた。また、原アナは同日に自身のInstagramストーリーズにて「この度はご迷惑とご心配をおかけしました本当に申し訳ございません」と謝罪し「今後は治療に専念しつつ可能な範囲で仕事を続けていく予定です」と結んでいる。

◆原千晶アナ、骨折を報告

原アナは11月30日、千葉県内にあるSASUKEのエリアを自作で再現している方の施設の取材時、「クワッドステップス」(4枚の板に飛び移りながら移動するエリア)を体験した際に怪我。4枚目の板に飛び移った直後左足に痛みを訴えて、板の下に敷かれた安全対策用のマットの上に倒れたと説明し、検査を行ったところ「左脛骨高原骨折」と診断された。全治3カ月で、手術は行わず自然治療するとのことで、そのほかの仕事は支障のない範囲で行うと報じられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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