【 がん闘病 】　歩りえこさん　検査について　「もう体はフルコースで悲鳴あげてるんだから、この際“全身丸ごと点検”してやる」「むしろやらない方が怖いわ」

大腸がんの手術を終えて退院したことを公表しているタレントの歩りえこさんが、インスタグラムを更新。
自身の「検査」について綴りました。
 

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歩りえこさんは「44歳、ついに“検査の女”になる」と、投稿。

続けて「週末は歯医者さんへ。3ヶ月に1回の検診とクリーニング。毎回、口を開けた瞬間に『歯磨きの反省会』が始まるアレ。」と、綴りました。

そして「でもね、ふと気づいた。私… メンテ、追いついてなくない？ と。」と、記しました。

歩りえこさんは「今後の検査プラン」を列挙。

「✔ 歯医者(３ヶ月に1)」「✔ 子宮頸がん検診(年1)」「✔ 乳がん検診（年1）」「✔ 大腸内視鏡（年1）」「✔ 胃カメラ（年1）」と、記しました。

そして「まぁまぁ頑張るプラン。頑張ってるんだけど…医療サイトを見たら、まだまだ出てくるのよ追加の検査が！！」と、投稿。

更に「腹部エコー」・「胸部CT」・「心エコー」・「骨密度」・「血液検査（腫瘍マーカー）」と、列挙しました。

 

歩りえこさんは「はい出た。検診オールスターズ。」「どんだけ調べなきゃ長生きできないの？　まだ隠し部屋ある？」と、投稿。

続けて「でもね、思った。ここまで来たら逆に 全部やってやろうじゃないの。」「40代、子育て、術後、ストレス、寝不足。　もう体はフルコースで悲鳴あげてるんだから、この際“全身丸ごと点検”してやる。」「むしろやらない方が怖いわ。」と、記しました。

そして「2026年のの私はこうよ。『健康運だけはSSR！』 でいく。」「こうなったらもう、私の体の“未発掘ゾーン”はゼロにしてやる。」と、綴りました。

 

最後に、歩りえこさんは「80年？　いや90年？　できれば100年？　いけるとこまで行くわよ。」「まだ人生やること山ほどあるんだから。」と、その思いを綴っています。

【担当：芸能情報ステーション】