<姉と甥がジャマ!>さよなら、平穏な日々。配慮してくれない姉「マジでうんざり!」【第2話まんが】

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2025年12月02日 12:50  ママスタセレクト

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私はミア。昼過ぎに起き、夜にイラストレーター仲間と通話しながら仕事をするのが私の日常。気ままな毎日を楽しむ生活が続くと思っていたんです。しかしある日、姉と甥っ子がうちに来て状況は一変。離婚、仕事、保育園……姉には問題が山積みのようです。生活リズムを崩されるのは本当に困るのですが、目の前で泣いている姉を見捨てることはできません。まさか、これが平穏な日々の終わりを告げるものになるとは、このときは思いもしませんでした。
いつものようにイラストレーター仲間と話しながらの仕事中。眠くてあくびが止まりません。
2_1_2姉たちが来てからというもの、朝は甥っ子の声で起こされ、夜中の作業にも気を遣わざるを得ません。姉たちのためとはいえ、ついつい溜め息がこぼれてしまいます。

2_2_1数日後、私はリビングで作業をしていました。夜まではいつもここで作業をするのがお決まりです。
2_2_2しかし以前と違うのは、賑やかな声が聞こえること。甥っ子は母親と祖母に構われるのが嬉しいのか、キャッキャと声をあげています。

2_2_3私が仕事中にもかかわらず、姉はお構いなしに話しかけてきます。あまりにのんきな様子に、思わず苛立ちを覚えてしまいました。
2_3_1今までの不満がついに爆発してしまいました。母は姉の肩を持っているようですが、一度出始めた言葉はもう止まりません。大変なのはわかるけれど、家で仕事をしている私にもちゃんと配慮をしてほしいのです。

2_3_2
朝は甥っ子の声で起こされ、夜は自分の声で起こさないか気を遣う毎日。
楽しいはずの仕事仲間との時間にも、愚痴ばかりこぼしてしまいます。
姉たちが来てからリビングはいつも賑やか。仕事中に話しかけられると苛立ちを隠せません。
「ここは私の仕事場でもあるんだから」と言うと、姉も「アンタの家ってわけでもないくせに」とヒートアップ。
気を遣ってばかりの毎日に、もううんざりです。
重苦しい空気が漂う実家で、私はただひとりやり場のない怒りを抱えていました。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと

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