
お笑いコンビ、ニューヨークの屋敷裕政(39)が、1日放送のフジテレビ系「ネプリーグ20周年SP」(月曜午後7時)に出演。AD時代に「泣きそうになった」出来事を振り返った。
この日は番組の20周年を記念し、明石家さんまが同局バラエティー「さんまのお笑い向上委員会」のレギュラー陣を率いて出演した。
さんまの「ネプリーグ」挑戦は08年放送の特番「FNS27時間テレビ」以来で、屋敷に「お前ADやったんやろ?」と話題を向けた。屋敷は「2008年の『27時間』のADやってて。さんまさん見てるんですよ、ADとして」と芸人になる前のAD時代について語った。
また同番組での思い出について「さんまさんの平場が怖すぎて、にしおかすみこさんが号泣したんです」と回想。「それを見て、俺も泣きそうになったんです。あれすごかった」とさんまの恐ろしさを目の当たりにしたという。屋敷の話に笑ったさんまは「にしおかすみこちゃんはネタ飛びよってん。みんなでやる時に」と背景を説明していた。
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