
ワークマンの“防寒ブーツ”が、発売2カ月半で30万足を突破する大ヒットとなっています。なかでも「防寒ブーツ ケベック」は、雪寒地域で売上1位を記録。雪山や北海道でも活躍するという防寒ブーツで、想像以上にあたたかくコスパ最強だと人気を集めています。
今週後半は冬型の気圧配置となり、特に12月4日頃にかけては今季これまでで最も強い寒気が南下するとのこと。北日本の日本海側を中心に暴風雪、西日本の日本海側も雪の可能性があると予想されています。本記事では、そんなときにぴったりの「防寒ブーツ ケベック」について紹介します。
ワークマンの「防寒ブーツ ケベック」は、軽くて暖かい多機能防寒ブーツ。接地面から4センチまで防水性があるため、急な雨でも安心です。コード取り付け位置を後ろに配置することで、すっきり見え邪魔になりにくい仕様になっています。
ワークマンの2025年「防寒ブーツ」カテゴリーの販売は発売2カ月半で30万足を突破したとのこと。特に雪寒地域ではこの「防寒ブーツ ケベック」が1位と大ヒット。まさにこれからの季節にぴったりのアイテムといえるでしょう。カラーはブラック、ネイビー、カーキグリーンの3色で、価格は税込2500円。高機能ながら安価なのもうれしいポイントです。
|
|
|
|
公式サイトでは「さすがワークマン!同様他社商品と比べてもかなりお得!軽くて履き心地もバッチリ!」「スキーに行く時に使用する予定です。以前から家族全員これで揃えています。冬の北海道旅行でも全く困ることなく、滑り止めも暖かさも十分でした」「雪国に行く時だけ使いたいので高額な物は必要無い、けれど履きにくかったり滑りやすい物では困る、という希望にピッタリな物でした」「軽くてとても暖かいし歩きやすい」「冬はこればかり履いています。意外と耐久性もあります。もう3年履いてますがまだ問題ありません」「想像以上に軽すぎました」「この軽さと暖かさはビックリです!まさにカラダの一部みたい」など絶賛する声が集まっています。
一方で「若干小さめの作り」という声も見られるため、ワンサイズ上げるのがいいかもしれません。
ザ・ノース・フェイスの「ヌプシ ブーティ ウォータープルーフ VII ショート」は、 THE NORTH FACEの冬の定番ヌプシブーティの中でも、特に高い機能性と実用性を兼ね備えた人気モデルです。シリーズ第7世代となる本作は、独自のテックプルーフ防水メンブレンを内蔵しており、雨や雪の日でも気兼ねなく履ける「全天候型スペック」へと進化しています。
中わたには「サーモライトエコメイド」を封入し、ダウンのような暖かさと軽さを維持しつつ、水濡れによる保温力低下も軽減。さらに特筆すべきはアウトソールで、氷上や雪上でも卓越したグリップ力を発揮する「ヴィブラム・アイストレック」を採用している点です。滑りやすい冬の路面でも、安定した歩行を強力にサポートしてくれます。
足型は日本人の足に合わせて設計されており、フィット感も抜群。着脱がスムーズでボトムスを選ばないショート丈は、アウトドアフィールドはもちろん、冬の街歩き用としても最適なバランスの一足です。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。