横浜・関内駅前がオープンスペースになるイベント「関内ストリートパーク2025」が12月5日・6日に開催 道路空間を活用したイベント「関内ストリートパーク2025」が12月5日・6日の11〜16時に、現在「関内駅前地区第一種市街地再開発事業」が進捗している関内駅前エリア(神奈川県横浜市)にて開催される。参加費は無料(飲食・物販は有料)。
その他の画像はこちら●街の道路をひらいて誰もが自由にくつろげるオープンスペースに
同イベントでは、街の道路を誰もが自由にくつろげるオープンスペースとして楽しめるようになっており、通りが公園のようになる、ちょっと特別な週末を過ごせる。
会場では、関内の車道にベンチやテーブルセットで自由にくつろげる、居心地いいオープンスペースが登場して、特別なリラックススポットになる。
また、12月5日にはマットケバブ(チキン鉄板焼ケバブなど)、野方ホープ(背脂醤油とんこつラーメンなど)、Lino Marama Cafe(モチコチキンなど)、Tortuga(アンティクーチョなど)、12月6日にはマットケバブ(チキン鉄板焼ケバブなど)、野方ホープ(背脂醤油とんこつラーメンなど)、カフェハウオリ(富士宮焼きそばなど)、キッチン海すずめ(牛タンフランクホットドッグなど)のキッチンカーが出展する。あわせて、飲食後のリサイクルを促すエコステーションを設置することで、環境に配慮した運営を行う。
さらに、各種マルシェが出展するほか、ストリートライブも実施される。
出展マルシェは、12月5日がアート工房クローバー(ローズティ・つまみ細工)、まぐのりあ さらい工房(木工製品)、でっかいそら一天(ドリップ珈琲・野菜パウダー・ドライ野菜)、まちふく(どんぐり製品)、スマイルガーデン(焼き菓子)、くっきーはっぴー(消しゴムはんこ)、ジョイカンパニー(陶器・焼き菓子)。
12月6日がアート工房クローバー(ローズティ・つまみ細工)、まぐのりあ さらい工房(木工製品)、でっかいそら一天(ドリップ珈琲・野菜パウダー・ドライ野菜)、ジョイカンパニー(陶器・焼き菓子)、ぴぐれっと(焼き菓子・キーホルダー)、YOKOHAMA Dry(地域食材を使ったパスタキット・ドライ野菜)、横濱蔵出しチーズケーキ寿々喜屋(チーズケーキ)。
ストリートライブの出演者は、12月5日が伊与木一彦さん、chyaiさん、12月6日が猫部、Goo Goo Gumbo Bros、UN-STELLA、刈川圭祐さん。