SUPER BEAVER、フジテレビ系『ミラノ・コルティナ2026オリンピック』アスリート応援ソングを担当 SUPER BEAVERが、フジテレビ系の『ミラノ・コルティナ2026オリンピック』アスリート応援ソングを担当することが決定した。楽曲タイトルは「生きがい」。アスリートの挑戦と、それを支える人々の思いに寄り添う力強いナンバーとして制作された。
SUPER BEAVERは2005年に結成。結成20周年を迎えた今年も精力的なライブ活動を続け、日本のロックシーンを代表する存在として支持を広げている。ボーカルの渋谷龍太、ベースの上杉研太、ギターの柳沢亮太、ドラムの藤原広明の4人編成で活動を展開。2026年8月1日、2日に京セラドーム大阪、9月22日、23日に東京ドームで、それぞれ2日間の単独公演を行うことも発表され、話題を呼んでいる。