「注文住宅」と「建売住宅」、どちらが魅力的?

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2025年12月05日 14:40  マイナビニュース

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NEXERとトヨタウッドユーホームは共同で、一戸建て購入を検討している全国の男女100名を対象にしたアンケート調査「注文住宅と建売住宅の選び方」を実施した。「注文住宅」と「建売住宅」のどちらに魅力を感じるかを尋ねたところ、 66%が「注文住宅」に魅力を感じると回答。約3人に2人が注文住宅を選びたいと考えている。

○なぜ注文住宅?



注文住宅を支持する理由としてもっとも多かったのは、「間取りや仕様を自由に決められる」、「自分のライフスタイルや好みにあわせた家を建てたい」「デザイン性の高い家が欲しい」「思い描く理想を形にしたい」など、こだわりや理想を反映した家づくりを望む声。


○建売住宅にも根強い支持



一方、建売住宅を選ぶメリットとしては、約44.1%が「完成した状態を見て購入できる」ことを挙げた。実際の仕上がりや生活感を確認でき、入居後の暮らしをイメージしやすいという安心感がある。



「価格が比較的安い」「費用が分かりやすい」というコスト面での納得感も大きい。「こだわりがあまりない」という声もあり、ライフスタイルや価値観によっては建売のほうが合理的との判断もあるようだ。


○どちらを選ぶか



今回の調査結果を踏まえると、「自分らしさ・理想の住まい」「間取り・デザインの自由度」を重視する人には注文住宅、「完成状態の確認」「コストの分かりやすさ」「即入居可能」を重視する人には建売住宅がマッチすると言える。



「理想を形にしたいか」、または「現実を見て安心を取りたいか」、どちらを重視するかで選択肢は変わる。住宅購入では、まず「どんな暮らしをしたいか」を明確にすることが大切だ。



注文・建売のどちらを選ぶ場合も、住宅ローンの金利や特典を入念に比較したり、自治体の補助金制度を活用したりして、負担を抑えつつ自分たちに合った住まいを実現できるとしている。(林利明)

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