室井佑月氏「明け方から血尿。おしっこの色にはびっくりこいた」救急搬送一歩手前…診断結果は?

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2025年12月07日 09:24  日刊スポーツ

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作家の室井佑月氏(2020年4月撮影)

作家の室井佑月氏(55)が、7日までにX(旧ツイッター)を更新。「昨晩、明け方から血尿。おしっこの色にはびっくりこいたが、それより背中と腹が痛くてさ」と体調が悪化していたと明かした。「病院開く時間になったので(一瞬、救急車も考えた)、なんとか車に乗っていってきた」と救急搬送一歩手前まで追い込まれた末、受けた診断が「『尿管結石』だったよ」と報告した。


室井氏は「尻に痛み止め坐薬入れ二十分したら、痛みが消え、頭の中で洗剤のCM曲が流れ出したわ」と自身の脳内の様子を報告。「それにしても、尿管という細いホースが詰まっただけで、あんなに痛くなるとはね。人体の不思議。おっと、痛み止めが効いてるうちに、風呂入って、アイス食べなきゃ」と回復したことも報告した。


一部からの「嘘か真か話によると珈琲を飲みすぎると結石になり易いらしく、毎日珈琲を何杯も飲む私はちょっと心配しています。痛いのは苦手。笑」との投稿には「ありがとう。コーヒー、麦茶みたいにガバ飲みしてた〜。控えます!」と答えた。

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  • 僕も数年前に謎の体調不良で医者に行き『一先ず検尿を』との事で出してみたら「コーヒー牛乳」みたいな尿が出てびっくり!結果は尿管結石が濃厚、ロキソニンで痛みを止めて翌日地元の病院に。
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