【じゃあ、あんたが作ってみろよ 最終話】勝男&鮎美の関係に揺らぎ “別れ”から始まった2人の行方は?

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2025年12月09日 07:04  モデルプレス

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夏帆、竹内涼真「じゃあ、あんたが作ってみろよ」最終話(C)TBSスパークル/TBS
【モデルプレス=2025/12/09】女優の夏帆と俳優の竹内涼真がW主演を務めるTBS系火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(毎週火曜よる10時〜※拡大SP)の最終話が、9日に放送される。

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◆夏帆&竹内涼真W主演「じゃあ、あんたが作ってみろよ」

原作は、第26回手塚治虫文化賞・新生賞の受賞歴を持つ谷口菜津子による同名漫画(ぶんか社)。プロポーズ直後に別れてしまった山岸鮎美(夏帆)と亭主関白思考な海老原勝男(竹内)が、「料理を作る」というきっかけを通じて、“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく、2人の成長&再生ロマンスコメディとなっている。

◆「じゃあ、あんたが作ってみろよ」最終話あらすじ

詐欺に遭ってからの鮎美(夏帆)は飲食店での職探し、一方、会社を謹慎中の勝男(竹内涼真)は家事に勤しむ日々を過ごしていたが、ついに謹慎が明け職場に復帰することに。

白崎(前原瑞樹)や南川(杏花)らが出迎える中、他部署の社員からの冷たい視線や、相変わらず勝男を突き放す柳沢(濱尾ノリタカ)を前に心を痛める勝男。一方の鮎美は、太平(楽駆)のバーを間借りするところから自分の店を始めようと、前向きに動き出していた。

そんな中、鮎美と勝男の関係にある大きな揺らぎがあり…。

ついに最終回。別れから始まった2人の「あたりまえ」じゃないロマンスの行方は?

(modelpress編集部)

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