
タレント山口もえ(48)が9日、都内で「Uberと楽天 戦略的パートナーシップの推進についての発表会」にゲスト登壇した。
配車サービス「Uber」とデリバリーサービス「Uber Eats」に楽天ポイントオンラインが導入され、いずれかのアプリで楽天IDを連携すると、税抜き200円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがためられるようになる。また楽天ペイで支払えば、支払い金額に対して最大1・5%の楽天ポイントが還元される。
山口は「ポイ活大好き、山口もえです」と自己紹介。高3長女、中3長男、小2次女の母で「子どもを育てる中で、猫の手も借りたいという時にUberさんやUber Earsさんにお世話になっています」と話した。
「Uber Taxi」には13歳から17歳の子どもが配車できるサービスもある。山口は「子どもも忙しいので。学校終わって習い事、また次の習い事と、合間を縫って動いてたりするので時間が大事。お母さんも、子どもの送迎があるから晩ご飯の支度ができないというときに、『ウーバーティーンズ』を使えば子どもだけでタクシー乗れるんです。どこを走ってるか親が分かるのもすごいよくて。習い事の送迎にもすごくいいと思います」と親目線で力説した。
25年も残り1カ月を切った。今年の漢字1文字には「充」を選んだ。夫の爆笑問題の田中裕二(60)と結婚10周年で「『10(じゅう)』にも掛けて『充』にしました。ポイントをためて充実した生活を送りたい思いと、ウーバーさんを使って自分の時間も充実させたいなと思って」と笑顔だった。
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