「これで8着目」patagonia(パタゴニア)の“長年愛されているダウンセーター”が大好評! 「パッキングの際やハイキングに持っていく時に最適」「なにより軽くて暖かい」

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2025年12月10日 11:30  ねとらぼ

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画像:ねとらぼリサーチ

 街でもアウトドアでも長く愛用できるダウンを探しているなら、patagonia(パタゴニア)の「メンズ・ダウン・セーター」は必ずチェックしておきたい1着です。漁網をリサイクルしたNetPlusリサイクルナイロンシェルに、RDS認証済みの800フィルパワー・ダウンを封入した1枚は、軽量で防風性と保温性に優れた万能アウター。パッカブル仕様で持ち運びしやすく、アウターとしてもインナーダウンとしても活躍します。


【画像】パタゴニアの“長年愛されているダウンセーター”


 本記事では「メンズ・ダウン・セーター」を紹介していきます。


patagonia(パタゴニア)「メンズ・ダウン・セーター」

 patagonia(パタゴニア)は、登山家イヴォン・シュイナードによって創業されたアウトドアブランドで、環境配慮を軸にしたモノづくりが特長です。丈夫で長く使える製品を通じて、持続可能な社会への貢献を目指しています。


 そんなパタゴニアの「メンズ・ダウン・セーター」は、ブランドを代表する定番ダウンジャケットとして長年支持されてきたモデルです。シェルには漁網をリサイクルして海洋プラスチック汚染の削減に貢献するNetPlusポストコンシューマーリサイクルナイロン100%のリップストップ生地を採用し、軽量でありながら防風性と耐久性を両立しています。


 PFASを意図的に使用しないDWR加工により、小雨や雪をはじきやすいのもポイントです。中わたにはRDS(レスポンシブル・ダウン・スタンダード)認証済みの800フィルパワー・ダウン100%を使用し、細かなキルトパターンでダウンの偏りを抑えながら高い保温性を発揮します。ジッパー付きハンドウォーマーポケット2つに加え、本体を収納できる内側ジッパー式チェストポケットとドロップインポケット2つも備え、パッカブルにして携行可能。裾のドローコードと伸縮性カフが冷気の侵入を防ぎ、タウンユースからトレッキングまで幅広いシーンで活躍する1着です。国内では税込3万8500円で展開され、ブラックやネイビー系、グリーン系などベーシックなカラーを中心にラインアップされています。


購入者の声

 レビューでは「これぞダウン。抜群の保温力の上、アウターとしてもミッドレイヤーとしても使えます」「どこにでも持っていきたくなる。時にはアウターとして、時にはミドルレイヤーとして幅広く使いやすいです!」「アラスカにトリップ用で買いました。 内側の胸ポケットに小さく収納することが可能なので、パッキングの際やハイキングに持っていく時に最適」「とてもシンプルなデザインでテクニカルでのラインアップなのに合わせやすいです。なにより軽くて暖かいのが気に入ってます」「雨も弾く、風も大丈夫、コンパクトになる、洗濯が簡単にできる、これで世界中、国内中を仕事、旅行に持って活躍」「当たり前のように軽くて暖かい」「値段よし、デザインよし、性能よしの万能ダウンです!」「これで8着目ですが、Tシャツの上から直接着るのがあったかく動きやすいですね」などの声が寄せられています。


ザ・ノース・フェイスの「サンダーラウンドネックジャケット」もおすすめ!

 「サンダーラウンドネックジャケット」は、ダウンと化繊綿を組み合わせたダウンジャケット。薄手・軽量なのが特徴で、アウターとしてはもちろんインナーとしても着用できます。重ね着したときに首元がすっきりするラウンドネックタイプ。前後のメイン部分は、撥水加工を施したダウンを使用。バックパックを背負ったときに潰れやすい肩の部分には、板状の化繊綿を配置しています。表生地は、柔らかな肌触りで強度のあるナイロン素材・PERTEX Quantum(パーテックスクァンタム)を採用。本体を胸ポケットに入れ込むように収納できるポケッタブル仕様で、持ち歩きにも便利です。


 サイドのポケットはファスナー付きで、ハンドウォーマーとして使うのもおすすめ。内側にもファスナータイプのポケットがあります。サイズは、S〜XXLまでラインアップ。カラーは、ブラック・グリーン・グレーなど豊富なバリエーション。公式サイトでは、税込3万3000円で販売されています。ジャケットの下にも着られるので、通勤用のライトダウンを探している人はぜひチェックしてみてください。



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