「2着目です！」　ワークマンの“2900円ワークジャケット”が大好評！　「このお値段は買いです！」「厚すぎず薄すぎず重宝してる」

　焚き火まわりでも着やすい綿100%素材、大容量のビッグポケット、カラビナループやハンマーループなど、キャンプ実用に効く装備を税込2900円で備えた、ワークマンの「コットンキャンパー」が好評です。オールシーズンに対応しており、キャンプはもちろんツーリングなど、さまざまなシーンで活躍すると人気のアイテムです。

【画像】ワークマンの“2900円ワークジャケット”

　本記事では、そんな「コットンキャンパー」を紹介していきます。

ワークマン「コットンキャンパー」とは？

　ワークマンは、作業服や安全靴などを扱う日本の専門店チェーンです。高機能ながら低価格を実現し、建設・物流業などの現場で支持されてきました。近年は一般向けのアウトドア・スポーツウェアも人気です。

　そんなワークマンの「コットンキャンパー」は、オールシーズン対応パーカーです。素材は本体は綿100%なので、火の粉に強く、焚き火を楽しむ際に着用したいアイテムです。フロントには大容量ポケットを多数装備し、ペグやグローブなどの小物を仕分けて収納できます。さらにハンマーループとカラビナループを備え、設営・撤収時に便利です。

　価格は2900円（税込）。カラーはオリーブ、キャメル、デニム、ホワイト×ピスタチオの4種類がラインアップ。公式サイトでの説明どおり「タウンユースにもちょうど良い！」着回しやすさも魅力です。

購入者の声

　レビューでは「キャンプの焚き火対策としてその時だけ着ればいいかなと思ってましたが、普段着としても羽織れるデザインが良かったです。これでこのお値段は買いです！」「2着目です！オリーブに続いて、今回はキャメル」「使い勝手の良さ、価格の安さ、デザインともに個人的には満点！」「普段、オートバイに乗る時に着ています。着た時の見た目も良く、風を通さないので多少の寒さにも耐えられます」「用性が十分なだけでなく、生地も丈夫で、デザインも気に入っています」「厚すぎず薄すぎず重宝しています」などの声が寄せられています。

アウトドアで使うならザ・ノース・フェイス「コンパクトアノラック」もおすすめ！

　ザ・ノース・フェイスの「コンパクトアノラック」は、悪天候や気温の変化に対応できる機能性と、アウトドアでも街でも着られるデザイン性を兼ね備えたウインドブレーカー。素材には、ナイロン100％の「NORTHTECH Cloth ECO」を採用。リサイクル素材を使用した環境配慮型の生地ながら、コットンのようなナチュラルな風合いとさらりとした肌触りが特徴です。はっ水加工が施されており、小雨や霧などの悪天候にも対応可能。さらに防風性にも優れているため、肌寒い季節や標高差のあるアウトドアシーンでも快適に過ごせます。フロントには大容量のカンガルーポケットとジッパーポケットがあり、スマートフォンや財布、鍵などの小物を収納するのに便利です。

　裾にはドローコードが付いており、シルエットの調整も可能。ややゆとりを持たせたシルエットは、中間着やスウェットの上からでも着やすく、重ね着をしても動きやすい設計です。また、付属のスタッフサックにコンパクトに収納できるパッカブル仕様になっています。