ノースフェイスのフードなし「ダウンジャケット」おすすめ3選&ランキング ゴアテックス採用のモデルや2万円台で買えるポケッタブル仕様など【2025年12月版】

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2025年12月20日 08:20  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「オルタレーションシエラジャケット」(出典:Amazon)

 世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。通気性や防水性など機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多くアウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。

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 今回は「ノースフェイスのダウンジャケット」からフードなしのおすすめモデルをピックアップしました。ゴアテックス採用の高機能ダウンから、ポケッタブル仕様の持ち運びやすいモデルまで幅広く紹介します。

本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年12月16日19:00現在)に基づいてランキングを集計しています

●ノースフェイスのダウンジャケット:「オルタレーションシエラジャケット」

 ダウン特有のデコボコ感が抑えられたデザインのモデル。表地のマットな質感も相まって、タウンユースでもおしゃれに使えそうです。内側にダウン80%、フェザー20%を使用したダウンジャケットです。

 身幅にはゆとりがあり、全体的にふんわりと膨らんだシルエット。保温性に優れているほか「GORE-TEX WINDSTOPPER」を採用した高機能ダウンで、透湿性や防風性も確保されています。表地にはっ水加工が施されており、多少の雨なら弾いてくれます。

 また両サイドと内側のポケットはファスナー付きなので、貴重品なども安心して持ち歩けるでしょう。ブラックやグラファイトグレー、マッシュルームの落ち着いたカラーリングを展開しています。

●ノースフェイスのダウンジャケット:「サンダーラウンドネックジャケット」

 首周りがスッキリしているラウンドネックタイプのダウンジャケット。内側にはダウンが90%、フェザーが10%使われています。ダウンの保温性を備えつつも、比較的スリムなデザインをしており、ミドルレイヤーとして使いやすいモデルです。

 ハンドウォーマーポケットや内ポケットを搭載。使わない時は内ポケットに本体を折りたたんで、そのまま収納できるポケッタブル仕様。収納袋を持ち歩く必要がありません。旅行、出張先で使うサブの防寒着として、コンパクトに持ち運べるのは魅力です。

●ノースフェイスのダウンジャケット:「スタッフドシャツ」

 両胸のフラップ付きポケットと、両脇のアロータック仕様のポケットが特徴のダウンジャケット。収納スペースが充実しているほか、デザインとしても個性的で、一般的なダウンジャケットよりもカジュアルな雰囲気を感じさせます。

 また普通のシャツの襟のように、きっちり折りたためるようになっています。コットンライクな風合いもあり、タウンユースでもおしゃれに着こなせるアイテムと言えそうです。カラーはブラック、アルパイン、クラシックカーキの3色から選べます。

 内側にはダウンが80%、フェザーが20%使われています。表地にはナイロン素材を使用しており、はっ水性もあるので、多少の雨なら対応できるでしょう。

●「ノースフェイスのダウンジャケット」売れ筋ランキング:トップ10

10位:「オルタレーションゼファーシェルカーディガン(マッシュルーム)」

9位:「オルタレーションゼファーシェルカーディガン(ブラック)」

8位:「サンダーラウンドネックジャケット」

7位:「オルタレーションゼファーシェルハーフコート」

6位:「ジップインジップアコンカグアジャケット」

5位:「サンダージャケット」

4位:「ウーリーヌプシジャケット」

3位:「ウーゼルジャケット」

2位:「オルタレーションシエラジャケット」

1位:「ヌプシジャケット」

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