
バレーボールSVリーグ大阪ブルテオンの主将、西田有志(25)が23日、インスタグラムを更新。準優勝に輝いた世界クラブ選手権(ブラジル)を振り返った。
大阪Bは決勝で、日本代表の石川祐希擁するペルージャ(イタリア)と対戦。ストレート負け(20−25、21−25、27−29)を喫したものの、日本クラブとしては最高位となる2位となっていた。
西田は集合写真などをアップし「沢山の応援ありがとうございました!」と投稿。この投稿に、ファンやフォロワーからは「本当にワクワク、ドキドキした試合でした!」「自身のプレーだけでなくキャプテンとしてチームのことも考えて大変だったと思いますが準優勝は素晴らしい結果だと思います お疲れさまでした」「この大会で世界中に日本SVリーグの粘り強さとパフォーマンスの高さを伝える事ができて西田キャプテンと皆んなが目指す世界最高峰のリーグに一歩近づけたと思います」など多数のコメントが寄せられた。
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