ひろゆき氏「うは。。。」37歳で死去の漫画家追悼「途中まで読んでて…ご冥福をお祈りします」

3

2025年12月25日 16:29  日刊スポーツ

  • 限定公開( 3 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

「ひろゆき」こと西村博之氏(2024年12月撮影)

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「週刊ヤングマガジン」で連載中の漫画「満州アヘンスクワッド」の作画を担当する漫画家の鹿子さんを追悼した。


「満州アヘンスクワッド」の公式Xが、鹿子さんが11月8日に脈絡膜悪性黒色腫のため37歳の若さで亡くなったことを伝えた。


ひろゆき氏は鹿子さんの死去を伝える記事を引用した上で「うは。。。途中まで読んでて、早く完結して欲しいなぁ、、と思ってた『満州アヘンスクワッド』作画の鹿子さんが、、、、ご冥福をお祈りします。。。」と記述。続けて「主人公側が麻薬制作者という悪vs悪の中の正義や仁義が面白い漫画なのです。。。」とつづった。


鹿子さんは23年10月、右目視野欠損、歪み等による目の病気の治療に専念するため、しばらく休載することを発表。10月27日には自身のXで「2023年夏に下された診断名は“脈絡膜悪性黒色腫”。昨年末他臓器への転移が確認され、これまでなんとか治療と連載を両立してきましたが今回治療に専念するため不定期更新にさせて頂くという判断に至りました」と報告していた。

    ランキングIT・インターネット

    前日のランキングへ

    ニュース設定