
関東地方では、東京駅をはじめJR東日本管内の主要な駅で、地域色豊かな駅弁が数多く販売されています。ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住の男女を対象に「次の旅行で食べたい東京駅の駅弁はどれですか」というテーマでアンケートを実施しました。
その結果「炭火焼風牛タン弁当」が1位を獲得。仙台名物の「牛タン」が楽しめる弁当で、東京駅では「駅弁屋 祭」で購入できます。今回は、オンラインストアで取り寄せもできる、「炭火焼風牛タン弁当」を紹介します!
「炭火焼風牛タン弁当」はご飯の上に仙台名物の「牛タン焼き」が乗ったインパクトあるビジュアルの駅弁です。牛タンは、噛みごたえとやわらかさのバランスに配慮した仕立てで、麦飯との相性の良さが特徴です。付属の藻塩を少量添えることで、牛タン本来のうまみが引き立ち、食べ進めるごとに表情が変わります。
駅で購入できるお弁当には「加熱機能付き容器」が使用されており、手軽に温めて食べられるのも人気の理由のひとつです。また、お取り寄せできる冷凍の「炭火焼風牛タン弁当」は、電子レンジで袋ごと温められますよ。価格は1450円、冷凍タイプが1380円となっています。
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SNSやレビューで食べた人の感想を見てみると「コリコリとした食感が楽しめます!」「牛たんはしっかりとした食感で、とってもジュ ーシー」「あっためるタイプなので、ご飯がほかほかでおいしかったです」「むぎめしに、藻塩でお上品な味わい」「加熱機能付の容器に入っているので、どこでも温かい弁当を味わうことができる」といったコメントや、冷凍の同商品を購入した人からは「自宅で駅弁を楽しめる非日常感を体験できました。冷凍ではありますが味も問題なく美味しかったです」「これはナンバーワン。加熱機能でしっかり温まり牛タンがうまみを取り戻す奇跡の弁当です」といった声が寄せられています。
ピエール マルコリーニの「ガレット ショコラ エピス」は、クーベルチュールを練り込んだ⽣地に、フランス産のはちみつ、複数のスパイスを加えて焼き上げたガレット。食べ応えがありつつもおしゃれなパッケージで、特別感のあるパッケージです。
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