
ウクライナ出身の政治評論家ナザレンコ・アンドリー氏が29日までにX(旧ツイッター)を更新。小池百合子都知事が23区での「家庭ごみ有料化」実施も視野に入れているとの一部報道に対し、私見を述べた。
小池都知事はFNNの単独インタビューに対し、家庭ゴミ有料化を先行実施している多摩地域で排出量が減少したことを受け、23区での実施を視野に入れていることなどをコメントした。
アンドリー氏は小池都知事の記事を引用した上で「生理痛体験に補助金を出すお金があるのに、人の生活に直接関わるゴミ収集問題の負担増を都民に押し付けるのですね」と返信。続けて「優先順位よくわかります。都民の生活より利権とイデオロギー。くだらない」とつづり、ツッコミを入れた。
アンドリー氏のポストに対し「静かに浮かぶ優先の歪み…」「税金をおもちゃのお金と思っとる感。。」「ごみは地方ではずいぶん前から有料化してる。東京で普通のビニールで捨ててるのにビックリした」などと書き込まれていた。
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