
<ラグビー全国大学選手権:明大37−19京産大>◇2日◇準決勝◇東京・MUFG国立競技場◇観衆2万9805人
7大会ぶり優勝を目指す明治大(関東対抗戦1位)が、2大会ぶりに決勝進出した。
決勝は11日に同じ会場で早稲田大(関東対抗戦3位)と対戦。全国大学選手権決勝での早明戦は6大会ぶりとなる。
明大は“12度目の正直”を目指した京産大(関西2位)を返り討ちにした。
相手は準決勝に過去11度進出し、1度も決勝の経験がなかった。前がかりな関西の強豪を相手に前半16分、フランカー最上太尊(4年=仙台育英)のトライで先制。同点に追い付かれたが、21分にCTB平翔太主将(4年=東福岡)のトライで勝ち越した。前半を27−7で折り返すと、後半もスクラムで優位に立ち、19分にSH柴田竜成(4年=秋田工)のトライで勝利を決定付けた。
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今季は勝者が優勝となる関東大学対抗戦最終戦で、早大に25−19と勝利した。CTB平は「80分間、隙を見せずに戦おうと言っていたけれど、後半はタックルやコネクションのミスが響いた。早稲田さんは対抗戦のリベンジとして、勢いづけてくると思う。ひたむきに80分間隙を見せず、明治のラグビーを体現したい」と言い切った。早明戦の連勝で、大学日本一をつかみにいく。
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